西国番外札所 東光山 花山院菩提寺 コース・参拝所要時間・御朱印

山門
山門

【読み方:とうこうざん かざんいんぼだいじ】兵庫県三田市 寺

 今回は、花山院菩提寺についてブログりたいと思います。西国三十三所の番外札所です。以下に示す行程の1つ目の行先になります。

 番外札所も3寺の内の最後となります。他の番外札所と違い、緑に囲まれた山奥にひっそりと佇んでいます。

バス停からの道
バス停からの道

 最寄りのバス停が山門までではなく、バス道沿いとなっています。そこからの歩きが結構キツいです。キツいと言えば施福寺などを思い出しますが、階段であったり道の雰囲気が変わったりするので、まだ気楽に感じました。元慶寺の道は傾斜が30度くらいあるんじゃないかと思うコンクリートの道を延々と登って行くので応えました。大型バスも下のバス停辺りに停まるようで、そこからタクシーで来られていました。

 そんなこんなで、しんどい思いをしたご褒美でもある絶景が寺務所前にありますので、ベンチに座ってゆっくりと眺めました。 帰りは知った道になったせいか短く感じて、あっさりと戻れました。苔があったりするので滑らないようにご注意ください。

スポンサーリンク

スケジュール・行程・コース(R1.7.23)

      大阪    ⇒ 三田     JR
  9:46 三田    ⇒ 花山院    神姫バス
10:02 バス停   ⇒ 花山院菩提寺 徒歩

10:16 花山院菩提寺    今回の記事

10:55 花山院菩提寺⇒ バス停    徒歩
11:18 花山院    ⇒ 三田     神姫バス
12:00 三田    ⇒ 相野     JR
12:50 相野    ⇒ 清水寺    神姫バス  
13:38 播州清水寺
14:50 清水寺   ⇒ 相野     神姫バス
16:01 相野    ⇒ 大阪     JR

御本尊(ご利益)、交通アクセス、拝観料、参拝所要時間、御朱印帳、境内図

○御本尊
  十一面観世音菩薩(花山院殿)
 
(じゅういちめんかんぜおんぼさつ)
○交通アクセス(主観なのでガイドと違います)
  神姫バス 花山院バス停から徒歩17分ほど
〇拝観料
  なし
○参拝所要時間
  
30分ぐらい。(御朱印待ち時間は除く)
 
(参拝速度は早目で摂末社の省略が多いです)
〇御朱印帳
  あり 2種類 花柄入り
  サイズ:確か小判(約16cm×11cm)
〇境内図

花山院菩提寺

 こちらは西国巡礼の中興の祖として知られる花山法皇の霊廟です。山門をくぐって少し上がると左手にお堂が3棟並んでいます。こちらはお堂毎の本尊をお祀りしているとのことでして、御朱印の梵字はその三尊を表しているそうです。上の梵字が薬師瑠璃光如来、左の梵字が十一面観世音菩薩、右の梵字が荒神を表しています。

 境内を見てみますと、中央にあるのが花山院殿で中央に十一面千手菩薩、左に弘法大師、右に花山法皇の像が安置されています。そして、中央に向かって右手が薬師堂で薬師瑠璃光如来が中央に鎮座されていて、十二神将に周囲を護られて祀られています。最後、少し離れて花山院殿に向かって左手に荒神堂があり、荒神様が祀られています。

 苔が絨毯のようになって、瑞々しい雰囲気が織り成されている中、本堂向かいに花山法皇の御霊廟がひっそりと祀られています。霊廟へと行く途中、蛇が出てきてびっくりしました。向こうもびっくりして、草むらへと逃げて行きました。

幸せ地蔵
幸せ地蔵
境内からの眺め
境内からの眺め

 ぐるりと回って戻ったら、薬師堂横の幸せ地蔵へと向かいます。こちらの地蔵様は一体一体にそれぞれ違ったご利益があり、握手をしてお願いするとなっています。皆さんが握手されているため手の所はピカピカになっていました。 御朱印をいただき、しばらく休憩がてら有馬富士も見える絶景を眺めて、気持ちを新たにして下山しました。

御朱印、御詠歌

花山院菩提寺 御朱印 花山法皇殿
花山院菩提寺 御朱印 花山法皇殿
花山院菩提寺 御詠歌
花山院菩提寺 御詠歌

コメント