西国四番札所 槇尾山 施福寺 コース・参拝所要時間・御朱印

施福寺
施福寺

【読み方:まきのおさん せふくじ】大阪府和泉市 寺

 今回は、施福寺についてブログりたいと思います。西国三十三所の四番札所です。以下に示す行程の7つ目の行先になります。

施福寺までの道
施福寺までの道

 みんながみんな口をそろえて、三十三所最大の難所と言われるお寺です。確かにバスにしろ車にしろ最大で行くことができるのは寺門下までです。寺門下と言いましてもすぐに門があるわけでなく、そこそこ傾斜がある坂を3~4分上ったところに寺門があるといった具合です。そこからがまさに軽い登山といった具合で山道を進み、段差がある階段を上りといった具合で、本堂まで20分かかりました。私は早足気味ですので、案内としては30~40分(途中休憩するということも考慮して)かかるかもしれません。

 まだ、結願したわけではなく全部巡礼していないので何とも言えないですが、施福寺よりも正法寺(岩間寺)、昔の上醍醐准胝堂、松尾寺も同じくらい厳しいように思います。

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スケジュール・行程・コース(H30.11.25)

    大阪    ⇒ 紀州東照宮
  8:50 紀州東照宮
  9:18 紀州東照宮 ⇒ 和歌浦天満宮
  9:20 和歌浦天満宮
  9:35 和歌浦天満宮⇒ 鹽竈神社、玉津島神社
  9:40 鹽竈神社、玉津島神社
10:00 玉津島神社 ⇒ 金剛宝寺
10:10 金剛宝寺
10:50 金剛宝寺  ⇒ 根来寺
11:50 根来寺
12:40 根来寺   ⇒ 粉河寺
13:10 粉河寺
13:40 粉河寺   ⇒ 施福寺

14:40 施福寺   今回の記事

15:40 施福寺   ⇒ 大阪

御本尊(ご利益)、交通アクセス、拝観料、参拝所要時間、御朱印帳、境内図

○御本尊
  十一面千手千眼観世音菩薩(じゅういちめんせんじゅせんがんかんぜおんぼさつ)
○交通アクセス(主観なのでガイドと違います)
  徒歩30分ほど
〇拝観料
  なし
  内陣特別参拝500円
○参拝所要時間
  5分ぐらい。(御朱印待ち時間は除く)
  内陣参拝 +15分
 (参拝速度は早目で摂末社の省略が多いです)
〇御朱印帳
  なし
〇境内図

施福寺

 ようやくのこと最後の階段を上りきると手水舎が見え左手斜めに本堂があります。本当にたくさんの神社仏閣で思うのですが、こんな山の中にこれだけの建築物をよく建てたものだなと何度来ても感銘を受けます。これだけで過去の人達の偉業を感じてうれしい気持ちになります。さらに仏の加護もあるとすれば大変ありがたいことです。こう書いていますが、私自身は八大神社で案内されていた宮本武蔵の言葉を心に刻んでいます。「神は敬(うやま)えど恃(たの)まず」。八大神社の時に書くことがなくなっていくのでこの辺で・・・。

本堂横のもみじ
本堂横のもみじ

 本堂に向かって後ろには目の前に和泉の山々が見渡せます。ベンチもあるので一休みして自然の中でぼーっとするのも良いかもしれません。また、本堂横にはもみじが色づいていて安らぎました。

 草創1300年記念で内陣の特別参拝をしています。ご本尊のお前立でない十一面千手千眼観世音菩薩や内陣の脇には大きな方違観音や花山法王ゆかりの馬頭観音など間近に観ることができます。こちらの馬頭観音は珍しい仏像で足の裏をこちらに見せています。足腰の霊験あらたかということです。

 ご本尊の裏手には、聖衆来迎図のように仏様が配置されていてこれまた見応えがあるかと思います。

巡礼スイーツ

 今回は、購入しておりません。施福寺参道のバスや車の駐車場近くに土産物屋さんがあり、色々な商品が売られています。その中に巡礼スイーツもあったのですが、食指が伸びなくて後にさせていただきました。

御朱印、御詠歌、散華

施福寺 御朱印 大悲殿
施福寺 御朱印 大悲殿
施福寺 御詠歌
施福寺 御詠歌
施福寺 散華
施福寺 散華

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