西国二十八番札所 成相山 成相寺 コース・参拝所要時間・御朱印

成相寺
成相寺

【読み方:なりあいさん なりあいじ】京都府宮津市 寺

 今回は、成相寺についてブログりたいと思います。西国三十三所の二十八番札所です。以下に示す行程の行先になります。

 西国三十三所巡礼を始める前に天橋立へ観光に行っており、1度参拝しているのでプランは組みやすかったです。1回目は、天橋立観光がメインでしたので観光+神社仏閣巡りでプランを組んだので時間的なゆとりが十分にありました。旅館から最初の行先になるので、ケーブルカーの時刻に合わせて行きました。リフトは1人乗りでスキー場のように回り続けているので人がいなければ待ち時間なしで上がっていけます。両方体験してケーブルカーの雰囲気と、リフトからの天橋立の眺めを堪能できました。

 2回目となる今回の西国巡礼は松尾寺、宝厳寺への参拝のことを考えて1泊の予定にしました。ですが、天橋立駅からフェリーだけがタイトになってしまいました。天橋立駅をすぐに降りて階段を早足で上り下りして改札を抜けて少し駆け足で智恩寺を抜けきり、ケーブルカー・リフトとフェリーがセットのお得なチケットを購入し、なんとか出船時間ギリギリに乗り込むことができました。それさえ何とか乗り越えれば、その後は傘松公園で天橋立観光をしたり少し余裕が持てました。

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スケジュール・行程・コース(H29.7.17)

●1日目
    大阪     ⇒ 天橋立   阪急バス
12:30 天橋立   ⇒ 智恩寺   徒歩
12:40 昼食
13:30 智恩寺
13:45 智恩寺   ⇒ 天橋立並木 徒歩
13:46 天橋立並木、磯清水、橋立明神
15:00 籠神社
15:20 籠神社   ⇒ 眞名井神社 徒歩
15:30 眞名井神社
15:40 眞名井神社 ⇒ 旅館    徒歩

 ●2日目
  8:45 ケーブルカー
  9:00 傘松公園  ⇒ 山門前  登山バス

  9:10 成相寺     今回の記事

10:10 成相寺   ⇒ 傘松公園 登山バス
10:20 傘松公園
10:30 ケーブルカー
11:00 一の宮   ⇒ 天橋立  フェリー
11:50 昼食
12:45 天橋立   ⇒ 大阪   阪急バス

スケジュール・行程・コース(R1.7.24)

●1日目
    大阪     ⇒ 天橋立     京都丹後鉄道
11:11 天橋立   ⇒ 天橋立桟橋   徒歩
11:18 天橋立桟橋 ⇒ 一の宮桟橋   フェリー
11:30 一の宮桟橋 ⇒ 府中駅     徒歩
11:36 府中駅   ⇒ 傘松駅     リフト
12:00 傘松駅   ⇒ 山門前     登山バス

12:06 成相寺      今回の記事

13:10 成相寺   ⇒ 傘松駅⇒府中駅 バス+リフト
13:25 府中駅   ⇒ 眞名井神社   徒歩
13:31 眞名井神社
13:41 眞名井神社 ⇒ 籠神社     徒歩
13:47 籠神社
13:53 籠神社   ⇒ 一の宮桟橋   徒歩
14:00 一の宮桟橋 ⇒ 天橋立桟橋   フェリー
14:11 智恩寺
14:35 昼食
15:22 天橋立   ⇒ 東舞鶴     京都丹後鉄道

 ●2日目
 
8:45 東舞鶴   ⇒ 松尾寺口  バス
  9:01 松尾寺口  ⇒ 松尾寺   徒歩
  9:27 松尾寺
10:00 松尾寺   ⇒ 松尾寺駅  徒歩
11:13 松尾寺   ⇒ 近江今津  JR
14:03 近江今津  ⇒ 近江今津港 徒歩
14:20 近江今津港 ⇒ 竹生島   フェリー
14:45 宝厳寺
15:50 竹生島   ⇒ 長浜港   フェリー
16:20 長浜港   ⇒ 長浜    徒歩
16:57 長浜    ⇒ 大阪    JR

御本尊(ご利益)、交通アクセス、拝観料、参拝所要時間、御朱印帳、境内図

○御本尊
  聖観世音菩薩(しょうかんぜおんぼさつ)
○交通アクセス(主観なのでガイドと違います)
  登山バス 成相寺の境内に着
〇拝観料
  500円(傘松観光券提示、バス込みで800円)
○参拝所要時間
  
45分ぐらい(御朱印待ち時間は除く)
 
(参拝速度は早目で摂末社の省略が多いです)
  傘松展望台に行くと +15分
〇御朱印帳
  あり 1種類1200円 花柄数種類1000
  サイズ:小判(約16cm×11cm)
〇境内図

成相寺

 登山バスに乗り、山道を揺られながら途中には天橋立をちらっと眺めて山門前にて下車しました。山門は、境内からポツンと外れたイメージを受けます。根来寺もこのような感じでした。

 山門からは、整地されたバス道と山道とに分かれています。山道から上って行きましたが、バスで成相寺前に行く人が多いせいか草で道が覆われてきていました。上っていくと新しく建築された五重塔が見えてきます。平成の時代に建築されたので色鮮やかな朱に彩られた立派な五重塔です。山道から五重塔の広場に出るところに竜神のタモと言われるご神木がそびえています。ライトアップされる時があるそうで時期が合えば幻想的な世界を味わうことができるかもしれません。

撞かずの鐘
撞かずの鐘

 五重塔の広場を横切るとバス停が見えて本堂へと続く階段に到着します。途中に撞かずの鐘があります。鋳造の際に子供が誤って落ちてしまい、その音色に子供の悲しい声が聞こえるので成仏を願って撞くことをやめたそうです。

鉄湯船
鉄湯船

 ひとことの地蔵があり、本堂へと到ります。本堂の脇に手水舎があり、受け台は鉄湯船という湯船として使用されていたものだそうです。五右衛門風呂のようなものではなく、湯沸かしようの鍋のように使われていたそうです。

本堂
本堂

 いよいよ本堂に入ると内陣の中に入って参拝できるので入りました。向かって一番端の左には150cmほどの赤鬼がおり、右端には青鬼が立っています。そして、そのまま左から地蔵菩薩が四天王に囲まれていて、その左にご本尊の御前立が祀られています。その右には十一面観世音菩薩が佇んでいます。

 外陣にも阿弥陀如来や愛染明王が祀られており、向かって右手の上のほうに左甚五郎作と言われる真向の龍がにらみを利かせています(真向の龍は撮影可能です)。小さい時にもらったお守りを大人になるまでずっと持っていてどこのものかわからなかったのですが、1回目に訪れた時に何気に授与品を見ていると同じものを見つけて何年にも亘る疑問が解決してテンションが上がりました。

 参拝を済ませて本堂を出ると向かって右手にお堂があり、閻魔大王と孔雀明王が祀られており、奥には神社があります。

 そのまま、来た道を戻ってバスの時刻まで少し時間があったので、1回目の時にはいかなかった弁天山展望台へ行きました。どれほどの距離があるのかわからず不安でしたが、急ぎ足で行けるところまで行こうと思って行きましたが、思ったほど距離はありませんでした。傘松公園よりさらに高いところからの景色になるので遠くまで見渡せます。夏で草木が茂っていて遮られるところはありますが、天橋立はしっかりと見えます。ここでも瓦投げができるので思いっきり投げてみるのもいいかもしれません。

放生池と五重塔
放生池と五重塔

 バス停に戻る途中に放生池があり、弁財天が祀られているので参拝し時間いっぱい過ごすことができました。

巡礼スイーツ

 フェリー桟橋から府中駅までの途上で土産物屋や食事処やカフェが並んでいて、そちらに置いてあるのを見かけましたが、今回は泊を伴うので荷物がかさばるのが厳しいため断念いたしました。

御朱印、御詠歌、散華

成相寺 御朱印 圓通閣
成相寺 御朱印 圓通閣
成相寺 御朱印 圓通閣
成相寺 御朱印 圓通閣
成相寺 御詠歌
成相寺 御詠歌
成相寺 散華
成相寺 散華

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