西国二十五番札所 御嶽山 播州清水寺 コース・参拝所要時間・御朱印

仁王門
仁王門

【読み方:みたけさん ばんしゅうきよみずでら】兵庫県加東市 寺

 今回は、播州清水寺についてブログりたいと思います。西国三十三所の二十五番札所です。以下に示す行程の2つ目の行先になります。

 西国巡礼も残すところ3分の1辺りまでやってきました。巡礼の予定を組んでみるとこの終盤に来て厳しさを感じます。アクセス面で考えると1日で1つか2つ回るというのがやっとといった感じです。

相野駅前
相野駅前

 今回は番外札所の花山院に行ってから播州清水寺への移動の際、バスに乗り遅れないようにと相野駅まで行ってから昼食でも良いかと思っていたのですが、相野駅前にはこれという所がなく1時間ほど待ちぼうけました。私は山をボーッと見てるだけでも大丈夫なんですが、通常行かれる際は三田で昼食を摂っている方が良いかと思います。

 後、花山院への移動でも利用した神姫バスですが、何故かアップルウオッチの読み取りをしてくれなくて現金にて乗車しなければなりませんでした。ちなみにイコカなどのicカードは大丈夫でした。

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スケジュール・行程・コース(R1.7.23)

     大阪    ⇒ 三田     JR
  9:46 三田     ⇒ 花山院    神姫バス
10:02 バス停    ⇒ 花山院菩提寺 徒歩
10:16 花山院菩提寺
10:55 花山院菩提寺 ⇒ バス停    徒歩
11:18 花山院     ⇒ 三田     神姫バス
12:00 三田    ⇒ 相野     JR
12:50 相野    ⇒ 清水寺    神姫バス  

13:38 播州清水寺    今回の記事

14:50 清水寺   ⇒ 相野     神姫バス
16:01 相野    ⇒ 大阪     JR

御本尊(ご利益)、交通アクセス、拝観料、参拝所要時間、御朱印帳、境内図

○御本尊
  十一面千手観世音菩薩
 (じゅういちめんせんじゅかんぜおんぼさつ)
○交通アクセス(主観なのでガイドと違います)
  神姫バス 清水寺バス停から徒歩1分
〇拝観料
  500円
  内陣特別拝観100円
○参拝所要時間
  40~60分ぐらい。(御朱印待ち時間は除く)
 (参拝速度は早目で摂末社の省略が多いです)
〇御朱印帳
  あり 4種類 900円,1000円,2000円
  サイズ:大判と小判 寺紋入りがカッコよかったです
〇境内図

播州清水寺

 仁王門の真ん前にバスが到着します。1つ前の清水のバス停で下りるて少し行くと登山道があり、1時間ほどで上っていけるようです。今回は登山は予定していなかったのでバスに乗って終点まで行きました。途中にゲートがあり、そこで運転手さんが入山券を受け取って、降りるときに拝観料とバス代を支払っていただくといった感じでした。

 仁王門をくぐると左手に参道が続いています。途中、茶店があり巡礼スイーツもありますのでチェックしてみてください。緩やかな下り坂で、お城の道のような石垣に囲まれた参道を抜けると放生池があり、その向こうに大講堂が見えます。

 手前には観音堂があり、せんとくんの作者である籔内 佐斗司教授がデザインされた十二神将像が祀られています。ほの暗い観音堂の中で照らし出された十二神将はやはり過去のものとは違い現代に通じる雰囲気があるかと思います。この後100年200年後に人が見ていることを思うと、今新しい状態で見ることができるというのはありがたいことです。

大講堂
大講堂

 観音堂を過ぎて大講堂に到着すると、ご本尊の十一面千手観世音菩薩がきらびやかなお姿で鎮座されています。左には地蔵菩薩、右には毘沙門天が配されており荘厳な雰囲気が漂っています。ご本尊とのご縁を結ぶ五色の結縁紐があり、内陣へも特別に入ることができました。祭壇の近くを通っていけるので、すぐ目の前で拝観できます。向かって左手に阿弥陀如来像が祀られています。そして右手には五智如来が祀られています。五智如来は中央に大日如来を配し四隅に四天王が配されています。以前、参拝したことがある大日寺を思い出しました。

 参拝順路の案内表示がありますので、その通りに進むと次は根本中道へと続く階段に行きつきます。途中に冠木門を構えた本坊横を通り過ぎて向かいます。根本中道へと続く階段の途中に鐘楼があり鐘が鳴らせるようになっていました。開運の鐘というそうで、一衝き100円にて衝くことができます。そのままさらに階段を上がると根本中道にたどり着き無事参拝を済ませました。播州清水寺にはご本尊が2体あり、先ほどの大講堂とこちらの根本中堂の十一面観世音菩薩になります。平素からそうなのかわかりませんが、お堂の中に入れるようでした。

 大講堂からさらに奥に進むと井戸があります。滾浄水(こんじょうすい)といい、清水寺の由来ともなっているそうです。そこに自分の姿を映すと3年寿命が延びるということですので、しっかりと映しておきました。寿命というのはいつ終わるのでしょうか?1日1日大切にと思いながらも怠惰に過ごしてしまいます。

大塔跡
大塔跡

 そのまま裏道のようなところを進むと大塔の跡地に出ます。五智如来を祀っていたらしく、大講堂の五智如来があった場所なのかと思います。立派な礎石が並んでいて播州清水寺は大寺院なのだと改めて実感します。台風にて大破したようで、先ほど紹介した仁王門も台風で大破して作り直したものだそうです。自然の脅威は本当に恐ろしいです。

 大塔跡から下りてくると観音堂のあたりまで戻ってきます。巡礼スイーツを買う時間も考えるといい具合になってきたので帰路につきました。途中に巡礼スイーツを売っている茶店があるので寄ってから戻りました。

巡礼スイーツ

境内に茶店があり、そこで販売されていました。黒豆ケーキと瓦せんべいの2つくらいの予定でしたが、試食をいただいて黒豆つくねを追加してしまいました。大講堂では、弁慶のちから飴と抹茶饅頭を買ったので結局は全部買ってしまいました。

瓦せんべい、黒豆つくね、黒豆ケーキ
瓦せんべい、黒豆つくね、黒豆ケーキ

 瓦せんべいは、ベビーカステラをせんべいにしたといった感じの味でした。固いのかと思ったのですが、そこそこ柔らかかったです。1番固いのは壷阪寺の目せんべいかと思います。

黒豆つくね
黒豆つくね

 黒豆つくねは、色々な種類の豆菓子などをつくねのように丸め合わせたお菓子だそうで、試食の時にいただいてうまいと思い買う予定ではなかったのですが購入しました。ポン菓子のような甘さと豆菓子の塩加減のようなものが私にとってはちょうどいい加減でボリボリといってしまいます。

 黒豆ケーキはまた後日

 抹茶饅頭は、3箱セットでの販売となっています。私が馬鹿舌でもあるせいか抹茶の味はあまり感じられませんでしたが、中のあんが程よく甘く、外のお餅は弾力と歯ごたえがありいい感じで、おいしくいただきました。

弁慶のちから飴
弁慶のちから飴

 弁慶のちから飴もまた後日

御朱印、御詠歌、散華

播州清水寺 御朱印 大講堂
播州清水寺 御朱印 大講堂
播州清水寺 御詠歌
播州清水寺 御詠歌
播州清水寺 散華
散華コンテスト 清水散華賞作品
散華コンテスト 清水散華賞作品

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