西国十三番札所 石光山 石山寺 コース・参拝所要時間・御朱印

石山寺
石山寺

【読み方:せっこうざん いしやまでら】滋賀県大津市 寺

 今回は、石山寺についてブログりたいと思います。西国三十三所の十三番札所です。以下に示す行程の2つ目の行先になります。

 正法寺からのシャトルバスは、行きは石山駅⇒正法寺の直通ですが、帰りは三十三所巡りを考慮していただいているせいか正法寺⇒石山寺山門前⇒石山駅と石山寺で降ろしてもらえます。行きよりは混み具合がましだったとは言え、帰りも満員の混み具合でした。やはりアクセスが困難なのと無料で行けるという2つの要因がかなり大きなウエイトを占めているみたいですね。

 石山寺の境内はとても広いのでじっくり見ると以下に示している時間以上に所要時間を見ておいてもいいかもしれません。東大門前にはお土産屋さんがあったり、その場で食べることができたりする餅や饅頭などもあり、たくさん楽しめると思います。少し外れたところには行列になった蕎麦屋さんとかもありました。

スポンサーリンク

スケジュール・行程・コース(H31.3.17)

    大阪     ⇒ 石山    JR
  9:01 石山     ⇒ 石山バス停 徒歩
  9:20 石山バス停  ⇒ 正法寺   シャトルバス
  9:50 正法寺(岩間寺)
11:00 正法寺    ⇒ 石山寺   シャトルバス

11:20 石山寺    今回の記事

12:20 昼食(石柳)
13:15 石山寺    ⇒ 京阪石山寺 徒歩
13:29 京阪石山寺  ⇒ 唐橋前   京阪電車
13:30 唐橋前    ⇒ 建部大社  徒歩
13:50 建部大社
14:18 神領建部大社前⇒ 石山駅   西鉄バス
14:38 石山     ⇒ 大阪    JR

御本尊(ご利益)、交通アクセス、拝観料、参拝所要時間、御朱印帳、境内図

○御本尊
  如意輪観音菩薩(にょいりんかんぜおんぼさつ)
○交通アクセス(主観なのでガイドと違います)
  京阪電車 京阪石山寺から徒歩15分ほど
  京阪バス 石山寺山門前から徒歩1分ほど
〇拝観料
  600円
○参拝所要時間
  
40分ぐらい。(御朱印待ち時間は除く)
  
梅林庭園で +20分ほど
  
光堂などの奥まで回ると +20分ほど
 
(参拝速度は早目で摂末社の省略が多いです)
〇御朱印帳
  ないように思います。
  紫式部絵本というものが頒布されていました。
〇境内図

石山寺

くぐり岩
くぐり岩

 両脇に立派な仁王像がにらみを利かす東大門をくぐると一直線に伸びる参道が広がります。しばらく行くと拝観受付がありますので、受付を済ませて中に入るとくぐり岩という自然のおりなしたパワースポットです。胎内くぐりを体験する場所となっています。大変狭い空洞となっていました。

 階段を上がると目の前に天然記念物の珪灰石が現れます。今の時期は梅の花の時期でもあるので境内には綺麗に咲いた梅の盆栽が飾られ、珪灰石と相まって大変風情のある風景となっています。珪灰石の上に見える建物は国宝の多宝塔です。巨岩の上にそびえたっている様に圧倒されてしまいます。

本堂
本堂

 本堂はこの左手に進んだところにあります。こちらも国宝の指定を受けており、総檜皮葺で造られています。広い建物内にご本尊の如意輪観音菩薩が祀られています。内陣にも上がれるようでしたが、この日は雨で濡れてもいたのでご遠慮いたしました。

腰掛石
腰掛石

 そのまま本堂からさらに上に行き、経堂、多宝塔と経て梅林庭園へと向かいました。途中の経堂の縁の下には腰掛石が安置されていました。安産の腰掛石と謂われており、石の上に座布団が敷かれており座ると安産すると伝えられているそうです。

 梅林庭園は天気のせいか、人気が少なかったです。そのおかげといいますかゆったりと色とりどりの梅を愉しむことができました。石山寺の梅園は広く頂上付近の梅園とその下にさらにもう1つ梅園があります。帰る道すがら梅を見ることができて大変ありがたい気持ちになりました。

大黒堂の庭
大黒堂の庭

 最後に大黒天へ参拝して石山寺を後にしました。

 石山寺の傍を流れる瀬田川はしじみの産地としても有名でしじみ料理を提供する食事処がいくつかあります。時間的にも場所柄もせっかくなのでと石柳さんというお店でしじみの定食をいただきました。そうこうしていると雨も止んだので一安心しました。

巡礼スイーツ

 巡礼スイーツではないのですがご紹介します。

 山門前にバスが着いて降りると山門脇にお店が何店かありました。あまりの混み具合で疲れてしまったので休憩がてらお店前のベンチでスイーツをいただきました。色々ある中で手軽に食べられそうなかりんとう饅頭をいただきました。1個108円ほどだったかと思います。天王寺から四天王寺へ行く道にもかりんとう饅頭のお店があったのを思い出しました。外はカリッと中はフワッとした食感で、中のこしあんが疲れを癒してくれました。

御朱印、御詠歌、散華

石山寺 御朱印 大伽藍
石山寺 御朱印 大伽藍
石山寺 御詠歌
石山寺 御詠歌
石山寺 散華
石山寺 散華

コメント