西国十二番札所 岩間山 正法寺(岩間寺) コース・参拝所要時間・御朱印

正法寺(岩間寺)
正法寺(岩間寺)

【読み方:いわまさん しょうほうじ(いわまでら)】京都府京都市 寺

 今回は、正法寺についてブログりたいと思います。西国三十三所の十二番札所です。以下に示す行程の1つ目の行先になります。

 このコースでの注意点がいくつかあります。以前建部大社の時には建部大社への歩く道については述べたのですが、まだ述べ忘れていたことと正法寺へのアクセスについも述べたいと思います。

 まず、コースを見ていただくと建部大社から石山駅まで西鉄バスに乗っているのですが、こちらのバスはSuicaやイコカなどのICカードが使えませんでしたので、乗られる際は乗車時の券の取り忘れと小銭のご用意などご注意ください。

 次に、正法寺へのアクセスについてです。石山駅(石山寺駅ではないです)のバス停から月に1回17日に直通のシャトルバスが運用されています。しかも無料!です。そのため、時間帯によっては激混み状態での乗車となります。身動きがとれないほどの混み具合でした。行く途中に正法寺からのバスとすれ違ったのですが、少し立っている人がいるくらいに空いていました。乗車する時間帯がポイントだと思いました。一番混む時間帯を選んでしまったみたいです。また、それほど多いということなので遅くに行くとバスに乗り切れないということもあります。今回もそうでしたが、後発バスが臨時発車されたように思います。

シャトルバス 案内
シャトルバス 案内

さらにシャトルバスの時間は月によって変わっているみたいです。2カ月ほど前に調べていた時刻と前々日に確認した時の時刻が変更になっていたのでかなり焦りました。

 シャトルバスは厳しいと散々書きたてましたが、かといってバスを使わないで行くと正法寺までの交通機関のアクセスはバスに乗って瀬田川沿いの正法寺まで近いバス停までしかありません。タクシーを使うかバス停から徒歩になります。

 注意点ばかりで申し訳ないですが、バスの多さをお伝えしたことでピンときた方もいらっしゃるかもしれません。すべてが団体移動になってしまうということです。まず、拝観料支払いの受付が行列になり、終わって本堂に行くと御朱印待ちの行列になりと待つ時間が結構出てくるということです。ですので、帰りのバス時刻が読めないという点としっかり拝観したい場合は時間にむらが出てしまう点が悩ましいところだと思います。

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スケジュール・行程・コース(H31.3.17)

    大阪     ⇒ 石山   JR
  9:01 石山     ⇒ 石山バス停 徒歩
  9:20 石山バス停  ⇒ 正法寺 シャトルバス

  9:50 正法寺(岩間寺)    今回の記事

11:00 正法寺    ⇒ 石山寺 シャトルバス
11:20 石山寺
12:20 昼食(石柳)
13:15 石山寺    ⇒ 京阪石山寺 徒歩
13:29 京阪石山寺  ⇒ 唐橋前 京阪
13:30 唐橋前    ⇒ 建部大社
13:50 建部大社
14:18 神領建部大社前⇒ 石山駅 西鉄バス
14:38 石山     ⇒ 大阪  JR

御本尊(ご利益)、交通アクセス、拝観料、参拝所要時間、御朱印帳、境内図

○御本尊
  千手観世音菩薩立像(せんじゅかんぜおんぼさつりゅうぞう)
○交通アクセス(主観なのでガイドと違います)
  京阪シャトルバス 岩間寺から徒歩1分ほど
〇拝観料
  500円
○参拝所要時間
  
30分ぐらい。(御朱印待ち時間は除く)
 
(参拝速度は早目で摂末社の省略が多いです)
〇御朱印帳
  ありませんでした。
〇境内図

正法寺(岩間寺)

仁王像
仁王像

 拝観料受付を済ますと灯籠の並ぶ参道を下っていきます。途中にぼけ封じ観音が右手にあります。うっかりすると見落としてしまうかもしれませんのでご注意ください。すると珍しい真っ黒な仁王像が出迎えてくれます。ここ岩間寺は楼門がないみたいで、それも珍しいなと思いました。

本堂
本堂
本堂
本堂

 そのまま進むと本堂が見えてきます。人の多過ぎて参拝するのは大変だと思っていたら、この列は御朱印待ちのようでした。私は案内がなければ基本的には参拝を先に済ませるので逆にありがたかったです。予想通り参拝などを済ませて戻ると本堂の行列はなくなっていました。

芭蕉の池
芭蕉の池

 本堂に入ると予想通り人もまばらでしたので、ゆっくりと参拝することができました。そして、そのまま不動堂へと回廊が続いていますのでそちらへも参拝を済ませました。この回廊は芭蕉の池の周りを巡らせていて違った角度から見ることができます。この芭蕉の池は有名な「古池や 蛙飛びこむ 水の音」の発祥の池とされています。

お砂踏み場横からの景色
お砂踏み場横からの景色

 この日はあいにくの雨模様で天気はよくありませんでしたのでほとんど人がいらっしゃいませんでしたが、奥の方には八大龍王堂や日本一の長寿桂があったりもしますので時間が許されるのならそちらに行かれてみてもよいかもしれません。

巡礼スイーツ

 まずは、栗さらさです。価格は、500円。消費期限は、失念しましたが2週間以上は十分にあったかと思います。和菓子に詳しい方だと分かるのかと思いますが、私はさらさというものがよくわかりませんでした。栗さらさは、栗の実がちりばめられた羊羹のスイーツです。口に入れると甘さが広がり栗の触感とおいしさを味わえます。ですが後味がスッとしていて甘ったるさがないのであっという間になくなってしまいました。

揚げ餅
揚げ餅

 次は、揚げ餅です。価格は、確か400円だったかと。消費期限は2日ほどではないでしょうか。揚げているので日を置くと油が回ってしまいます。色とりどりの揚げ餅が袋いっぱいに詰めれられおり、食べると程よい固さの触感があり、塩味が効いていて、バリバリといってしまいます。栗さらさの甘さとのギャップがこれまた良かったです。 =

御朱印、御詠歌、散華

正法寺 御朱印 大悲殿
正法寺 御朱印 大悲殿
正法寺 御詠歌
正法寺 散華
正法寺 散華

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