名古屋市科学館 ~大人気のプラネタリウムには行きませんでした~

名古屋市科学館
名古屋市科学館

 名古屋駅に下りてすぐにタクシーに乗り込みました。当初は歩いても行けるかもと思っていましたが、意外に距離がありタクシーで正解でした。

 タクシーは科学館のすぐ横につけてくれました。着いた途端に愕然としました。中から何重にも折れて、外の科学館横まで行列が伸びていました。200人ほどはいた感じです。入るのにこれだけ待たないといけないのかと、気分が折れましたが、係の人に確認するとすぐに入ることができるとのことでした。おそらくこのすさまじい行列はプラネタリウムの観覧予約の行列かと思います。

 下調べの時にプラネタリウムはすごい人気があり、行列必至と知っていたので今回は見送る予定にしていました。実際に来て見て、やめて正解だと実感しました。

 行列の脇を抜けていくと、早い時間ということもあってか人はそんなにいなくて色々なアトラクションを楽しむことができました。

 今回のお目当ては、極寒ラボと放電ラボです。どちらも人気があり、開館と同時に先着順で整理券が配布されるので競争です。一気に5回まで上がり、極寒ラボの整理券をゲットし、すぐ下の放電ラボの配布場所へ行き整理券をゲットするという流れで行きました。無事両方ともいい時間帯の整理券をゲットできたので、快適に科学館を満喫できました。整理券の受け取りは実際に並んでいる方の人数分しか配布されないので注意が必要です。

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スケジュール・行程・コース(R1.8.4~6)

●1日目
    大阪     ⇒ 名古屋    JR
  9:12 名古屋    ⇒ 名古屋科学館 タクシー
  9:25 名古屋科学館 
13:45 名古屋科学館 ⇒ 伏見     徒歩
13:57 伏見     ⇒ 焼津     地下鉄+JR

●2日目
  8:31 焼津     ⇒ 新金谷 JR+大井川鉄道
  9:00 トーマス列車
15:42 新金谷    ⇒ 名古屋 大井川鉄道+JR

●3日目
  9:20 名古屋   ⇒ 金城ふ頭 JR
14:30 レゴランド
15:40 レゴランド ⇒ 金城ふ頭 JR
16:29 名古屋   ⇒ 大阪   近鉄電車

概要

○住所
  愛知県名古屋市中区栄二丁目17番1号

○交通アクセス(※主観なので、ガイドと違います)
  地下鉄 伏見から徒歩6分ほど

○所要時間
  2時間~1日中 + 昼食時間です。
 言わずもがなでゆったりのんびり楽しもうと思えば本当にずっと閉館時間まで滞在できると思います。

極寒ラボ

 極寒ラボの時間になるまで、5階のフロアで様々な展示を見たり体験したりして楽しく過ごしました。受付時間になると案内の方が呼びかけてくれます。20人ほどが並んで案内を待ちます。

極寒ラボ 慣らす部屋
極寒ラボ 慣らす部屋

 中に入ると説明があり、ダウンコートと長靴を借ります。3つの部屋を通過するようになっています。1つめと3つめは急激な寒暖差を避けるための慣らしスペースです。2部屋目がメインの極寒になります。まず1部屋目に入っただけでも冷たい空気が充満していて寒くなってきます。ですが、体験のワクワクでテンションも上がっているので寒さはさほど感じませんでした。みんなが「寒いー!」と声に出して楽しさ満載でした。

 アナウンスが入って、いざメインの極寒地に入ります。全くの別世界でした。温度計がありましたが、見事に氷点下を示していました。キーンとした冷たさで満たされた部屋で、展示している氷はツルツルでした。自分自身も冷たくなっているせいか、触ってみても氷の冷たさはあまり感じませんでした。みんな鼻の先が赤くなってきて、感覚もマヒしてきました。10分という時間が後の方では長く感じてきました。

 ようやくアナウンスがあり、次の部屋へと移りました。こちらの部屋も寒い部屋なのですが、氷点下の部屋から来るとすごく暖かい部屋に感じて不思議な感覚にとらわれます。

 慣らしも終わり最初の部屋に戻ると、次の回の時間も迫っているため、みなさんサッサとコートや長靴を脱いで退出しました。  次は4階に下りて体験しました。放電ラボの予約が取れていますので、時間になるまでいろいろな科学展示を体験しました。自分でボールを入れるピタゴラスイッチのようなものがあるので、子どもたちが群がって大人気でした。

放電ラボ

 いよいよ時間になり放電ラボを体験しました。早くに並んだのでラボに早く入って一番前の席に座ることができました。案内係の人がラボの説明や注意事項を伝えてくれて、いざ体験が始まります。2回ほど挙手制で体験をすることができます。内容は詳しくは触れません。最後、テスラニコラのテスラコイルからの放電体験です。

 辺りが真っ暗になり、2本のコイルからすさまじい光と音が降り注いできます。小さいお子さんは怖くて泣いてしまうかもしれません。最後は間近から観覧できるように席から移動して見ることができました。大迫力の放電体験でした。

その他

 ここで、いったん昼食をとるために退館しました。再入館できるので、便利です。科学館前からすぐの所に、お店があったのでそちらに入りました。少し昼食時間より早めに行ったのですぐに座ることができたのでよかったです。昼食後は外の電車の展示を見たりしてぶらっと過ごしました。

空気砲
空気砲

 また、科学館に戻りましたが、相変わらずプラネタリウムの整理券の列はありました。朝よりも減った感じですが、それでも多かったです。その脇をまた通り抜けて体験していない3階へと進みました。水の科学の展示のようで、色々な体験ができました。奥には古代の生物などの展示もあり、でんじろう先生の空気砲と同じようなものがあり楽しめました。

竜巻ラボ
竜巻ラボ

 2階は、竜巻ラボがあります。竜巻ラボは吹き抜けになっているため、4階からも見ることができます。こちらは定間隔で行われているのですが、各階の体験の方に気を取られてしまい、ほとんど見ることができませんでした。

 2階は、機械動作の展示が多かったと思います。ジオラマなどがあり電車が好きなお子さんだと長い間見て過ごしてしまうかもしれません。

 移動の時間も迫ってきたため、科学館を後にしました。本当に楽しく1日過ごすことができました。来てよかったと思います。名古屋に行かれた際は体験しに行かれてはいかがでしょうか。

 記事としては極寒ラボと放電ラボにスポットを当てていますが、各階の体験施設なども十分に楽しめます。色々とありすぎて詳細を記事にするのが難しいので行った時にたくさん体験してみてください。すごく楽しめる施設かと思います。

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