京都鉄道博物館 ~最寄駅ができて大変便利になりました~

京都鉄道博物館
京都鉄道博物館

 今回は、京都鉄道博物館についてブログりたいと思います。以下に示す行程の行先になります。

 何度も書いているのですが、私は基本的には公共交通機関でのアクセスなので、時間通りに目的地に着くことができるというメリットと、発車時刻などに縛られるというデメリットを受け入れて行動しています。

 今まで京都鉄道博物館へは合計3回行っております。最初は京都鉄道博物館となる前の梅小路蒸気機関車館が初めてで、その後の2回は京都鉄道博物館に行っています。1、2回目の時までは現在の最寄り駅となる梅小路京都西駅がなく、大変不便に感じていました。

 1回目の時は雨の中、京都駅からバスを乗り間違え京都駅に戻って徒歩で行き、帰りは丹波口まで徒歩でいった時が一番辛かったです。機関車館の時は人もまばらで、タクシーなどもほとんど見かけず、地理にも明るくなくで本当に厳しい旅路でした。

 2回目は丹波口からタクシーで行き、帰りもタクシーで京都駅までといった具合でした。タクシーはラッキーで捕まえられたから良かったですが、徒歩覚悟で行っていました。初めての時などは京都駅のバスが面倒くさいのと最寄り駅からは歩いても15分以上はかかるといった状態でしたので、本当に今回梅小路京都西駅ができたことは素晴らしいと思いました。行きやすさが段違いです。

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行程・旅程・コース(H25.7.29)

●1日目
   大阪     ⇒ 京都   JR

   蒸気機関車館    今回の記事

   蒸気機関車館 ⇒ 丹波口  徒歩
   丹波口    ⇒ 嵯峨嵐山 JR
   宿

●2日目
   嵯峨嵐山トロッコ列車
   ジオラマジャパン
   鈴虫寺
   松尾大社   ⇒ 大阪

行程・旅程・コース(H30.3.10)

●1日目
   大阪      ⇒ 嵯峨嵐山      JR
10:10 ジオラマジャパン
10:56 竹の小径、野宮神社 
11:50 食べ歩き
12:30 法輪寺、電電宮
13:00 法輪寺     ⇒ 嵐山モンキーパーク 徒歩
13:10 嵐山モンキーパーク
14:30 ジオラマジャパン
16:00 宿

●2日目
  9:28 嵯峨嵐山    ⇒ 丹波口     JR
  9:40 丹波口     ⇒ 京都鉄道博物館 タクシー

  9:45 京都鉄道博物館    今回の記事

12:40 京都鉄道博物館 ⇒ 京都水族館   徒歩
12:50 京都水族館
14:10 京都水族館   ⇒ 京都駅     タクシー
14:30 京都      ⇒ 大阪

行程・旅程・コース(R1.6.28)

   大阪      ⇒ 阪急総持寺   阪急電車
  9:40 阪急総持寺   ⇒ 総持寺     徒歩
  9:46 総持寺
10:16 総持寺      ⇒ JR総持寺     徒歩
10:30 JR総持寺    ⇒ 梅小路京都西  JR
11:15 梅小路京都西   ⇒ 京都鉄道博物館 徒歩

11:17 京都鉄道博物館    今回の記事

15:16 京都鉄道博物館 ⇒ 梅小路京都西  徒歩
    梅小路京都西  ⇒ 大阪

概要

○住所
  京都府京都市下京区観喜寺町
○交通アクセス(※主観なので、ガイドと違います)
  
JR 梅小路京都西から徒歩2、3分ほど
○所要時間
  
2時間~1日中 です。
 
言わずもがなでゆったりのんびり楽しもうと思えば本当に
 
ずっと閉館時間まで滞在できると思います。

お得なきっぷ・割引、入館のポイント(最新情報はご確認ください)

 京都水族館にも行く人であれば、鉄道博物館とセットになった切符がありますので、お得になるかと思います。ただし、有効期限がありますので注意が必要です。

 そして、京都鉄道博物館へ開館と同時に行くつもりの人であれば、事前購入をおすすめします。こちらもセブンイレブンで購入できますので、買っておいても良いと思います。入館前は10分前に着いてすでに行列になっていました。当日購入でも先頭の方に並ぶことができれば良いですが、そうでなければ事前購入が良いかと思います。そうすれば券売機に並ばず入館することができますので、少しでも時間の短縮になるかと思います。

京都鉄道博物館

旧二条駅舎
旧二条駅舎

 昔は旧二条駅舎が出入口となっていましたが、今は出口兼ショップとなっています。その横を通り過ぎて、スマートで近代的な入口へと向かいます。3回目の際は時間が時間だけに並ぶこともなく券売機で購入してからスムーズに入場することができました。2回目の時はプロムナード横へ並んで待ちました。

 大阪の弁天町に鉄道博物館があって、こちらにはよく行っていたのですが惜しまれつつも閉館し、こちらへ車両などが移転されています。SL義経号を見た時には懐かしさを感じました。

 鉄道についてブログってますが、私自身特に好きということもないので、詳しくなくて間違っていることなどが多々あるかと思いますが、ご容赦ください。

見る

〇展示車両
 まず、入館とすると機関車と0系の新幹線などがお出迎えしてくれます。ほとんどの方がといっていいくらい撮影していかれます。ですので、逆に帰りの際に撮影すると撮影待ちしなくて、いいかもしれません。
 その他、館内に入れば所狭しと何両もの車両が展示されているので見ていくだけでも楽しむことができます。また、最近できたのか、気付かなかっただけなのか、真ん中のほうでは車両の下をくぐっていくこともできます。普段だと絶対に見ることができない光景を見ることができるのでおすすめです。

〇鉄道ジオラマ
 2階のエスカレーターすぐのところにあります。こちらは走らせる時間が入口に提示されています。始まると朝から夜までの時間の移り変わりの中で、新幹線から在来線、他の私鉄車両まで幅広く走らせます。
 すごく広いので全てを絶好ポイントで見るということは難しいかと思いますので、休演時の人が少ない時にお気に入り車両の見えるポイントをチェックしておくのも良いかもしれません。15分くらいはあったかと思いますので、時間配分の考慮が必要です。

〇企画展示
 2回目の時の展示は失念してしまいました。3回目の時は、お召列車の特集です。平成から令和へと変わったタイミングで絶妙な企画だと思います。パンフレットなどがあったのですが、ほぼ無断撮影、複写禁止なので、ご紹介はこの程度となります。
 企画展示ということで色々変わっていくので、興味のある展示に合わせて行かれるのはいかがでしょうか。

〇扇形車庫
 ここ京都鉄道博物館の目玉といっていい場所です。この転車台と壮観な車庫は圧倒されます。たくさんの蒸気機関車が、すごい存在感をもってずらっと並んでいる様は圧巻です。昔は、現役として慌ただしく転車台から各方面へと出発していっていたかと思うと歴史を感じます。
 こちらでは、展示されている蒸気機関車の運転席を見ることができます。同じように見えて細かく車両ごとに違いがあり、蒸気機関車が好きな人からしたら最高のスポットだと思います。

体験

〇運転シミュレータ
 京都鉄道博物館の花形スポットです。体験は無料で行えますが、抽選があります。8台のシュミレータがあります。計6回の体験回数が設けられています。1度の抽選で48人当選となっています。
 2回目3回目と運よく当選しているので、私の感覚ではほぼ確実に当選するんじゃね!?みたいな感覚ですが、申し込みの時間帯や混雑具合が大きく影響するかと思います。
 抽選受付はシミュレータ横で行われていて、入場券を提示して抽選券を発券してもらいます。当選時間になるとモニターに当選番号が映し出されます。皆さん悲喜こもごもです。そのまま抽選券と交換で体験の整理券をもらい時間に合わせてシュミレータを体験します。
1人1日1回ですので、どの回の抽選に申し込むか家族だとまとめていくか分けていくかなど戦略を練るかもしれません。単純に1回目は避けて昼過ぎの5回目あたりや6回目にしようかなど色々です。
 私の感覚では、皆さんに体験してもらえるよう配慮されていて1家族1当選が基準なのではないかと感じています。それでもやはり申込者数が多いと落選することにはなりますので、見定めが難しいです。
 失敗しても時間内であれば何回でも体験できます。意外と難しいと思いました。でも、アクセル!?とブレーキの操作をして画面の電車が動いている様子は子どもの心をガッチリと掴んでいました。
 後ろに免許撮影の枠があり撮影ができますが、体験前後だと人の入れ替わりがあり時間的に厳しさがあるかと思います。体験途中でパッと撮影するのも手かもしれませんし、撮影にこだわらずというのも一つかもしれません。

運転台
運転台

〇列車を安全に走らせよう
 2階のエスカレーターすぐのところにあります。運転台が4つほどあって順番制になっています。それぞれの台で動く車両が決まっているので全種類制覇!というのもどうでしょうか?大体1回2~3分といったところでしょうか。ぐるっと1,2周して終了となり次の人へと交代していく流れです。電車が離れていくと見えにくくなり、運転している実感があまりないかもしれませんが、運電台に視点モニターがあるのでそちらを見て楽しむこともで切るかと思います。

自動改札機
自動改札機

〇列車に乗ろう
 こちらでは、発券機があり切符を発行できます。その切符を改札機に通して、入場体験ができます。何回でもできるのですが、普段から電車に乗っているお子さんでしたらすぐに飽きてしまうかもしれません。
 また、時刻表の掲示を操作できたり、トイレの展示など色々ありました。

SLスチーム号
SLスチーム号

〇SLスチーム号
 本物の蒸気機関車に乗ることができます。こちらは梅小路蒸気機関車館の時に1度乗りました。蒸気機関車に乗って、往復することができます。
 すごい蒸気で、黒煙がもうもうと立ち上っていました。また、汽笛の音も大音響で小さなお子さんだとびっくりして泣いてしまうかもしれません。


〇鉄道の施設、しくみ
 こちらは遮断機であったり、軌道自転車体験であったり、パンタグラフの上げ下げであったり、運転席へ座ったりと色々あります。ボタンを押して操作できたり、自分でハンドルを回して機械を動かしたりと、自由に操作体験ができるので、意外と子どもたちにとっては、ここが地味に1番楽しむことができるスポットかもしれません。
 軌道自転車体験は身長制限があるので(確か120cm以上)、小さなお子さんは体験できません。

遊ぶ

 2階にキッズパークがあります。プラレールが置いてあり、自由に遊ぶことができます。たくさんのお子さんが遊んでいました。プラレールをたくさんお持ちの方であればあえて遊ばないかもしれません。

その他

 昼食は持ち込みができるので大変良心的です。レストランや中庭での飲食ができますので、ありがたいです。扇形車庫の隣にある展示車両やスカイテラスも休憩所になっているので、飲食が可能かもしれません。

 今回も、入ってすぐのプロムナードに設けられているお弁当屋さんでドクターイエロー弁当を購入しました。1個1,350円です。施設価格ということで・・・。食べ終わった後は、お弁当箱として再利用したり、遊んだりもできます。

 鉄道博物館はチケット提示で再入場が可能ですので、いったん外に出て昼食を摂って戻ってくるといったことも可能です。が、持ち込みならまだしも飲食店がほぼありません。

 プロムナードの奥にベビーカー置き場がありますので、お子さん連れも安心してやってこれる施設です。また、授乳室もあるので安心です。ですが、やはり何と言っても鉄の塊ですのでけがをされたりしないように目を離さずに注意が必要です。

トレインボトル
トレインボトル

 帰りにミュージアムショップに行きました。ひょっとしたら、これが最後かもしれないと思いながらお土産を選んでいると、びっくりしました。リニア鉄道館でご紹介していたトレインボトルが普通に売られていました!1本378円。さすがにリニアのタイプはありませんでしたが、ドクターイエローなど4種類ありました。リニア鉄道館では館内でしか販売されていませんでしたが、こちらでは入館しなくても普通に買えます!ちょっと肩透かしを受けました。遠い名古屋まで行って、さらに入館しないと買えないと思っていたものが、近い京都で軽く購入することができたんだと、何とも言えない複雑な思いに至りました。

 後は、お箸とお菓子を買って帰りました。

 鉄道好きなお子さんであれば、公園代わりにやってきて1日過ごすことができるのではないでしょうか。お弁当を持ってくれば、館内で食べることもできるので、本当に良いお出かけスポットだと思います。

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