東大寺 コース・参拝所要時間・御朱印 ~奈良の大仏といえば~

東大寺 大仏殿
東大寺 大仏殿

【読み方:とうだいじ】奈良県奈良市 寺

 今回は、東大寺についてブログりたいと思います。私が実際に行ってみたコースや参拝所要時間、御朱印などについてご紹介いたします。以下に示す行程の2つ目の行先になります。

 興福寺から東大寺に至る途中では定番の奈良公園にて鹿に餌やりをしたりとぶらぶらとしながら移動しました。大人の鹿は結構人馴れしているので鹿せんべいを持っているのが分かるとぐいぐい来ます・・・。小さなお子さんの場合は軽く危険があるかと思いますので目を離さない方がいいかもしれません。小鹿は消極的な方なので小鹿に餌をやろうとするのですが、大人鹿が割り込んできたりもします。話は変わりますが、奈良公園を歩く際は鹿のフンを気にしていると歩けないくらいです。

鹿
鹿

 東大寺は境内がかなり広いので1日過ごすことができるほどです。境内の周りには奈良公園や若草山があり、芝生やベンチ、屋台や茶店などがありゆったりと過ごすことができます。また、お堂の数も多くあり、大変大きな梵鐘があったり正倉院があったりと見所もたくさんあります。正倉院については確か外観のみ見るだけで、宝物については奈良国立博物館にて正倉院展が行われる際に展示されていたかと思います。

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スケジュール・行程・コース(H27.5.31)

      大阪   ⇒ 奈良   JR
  9:15 奈良   ⇒ 興福寺  徒歩
  9:30 興福寺
10:30 興福寺  ⇒ 東大寺  徒歩
11:30 昼食

12:30 東大寺      今回の記事

14:00 東大寺  ⇒ 春日大社 徒歩
14:15 春日大社
14:45 春日大社 ⇒ 新薬師寺 徒歩
15:00 新薬師寺
15:30 新薬師寺 ⇒ JR奈良 バス+徒歩

御本尊(ご利益)、交通アクセス、拝観料、参拝所要時間、御朱印帳、境内図

○御本尊
  盧舎那大仏(るしゃなだいぶつ)
   国家の安泰と国民の幸福
○交通アクセス(主観なのでガイドと違います)
  JR 奈良駅から徒歩30分ほど
  近鉄 奈良駅から徒歩25分程
〇拝観料
  なし
  大仏殿は拝観料600円(確か…)
○参拝所要時間
  90
分ぐらい。(御朱印待ち時間は除く)
 
(参拝速度は早目で摂末社の省略が多いです)
〇御朱印帳
 
 あり 1000円だったかと
  小判(約16cm×11cm)タイプ。

〇境内図

東大寺

 こちらも興福寺に負けず劣らずの国宝の宝庫です。境内はものすごく広いのでじっくりゆっくり見て回ると半日以上かけてということもありえます。

 有名な南大門から行くのがメジャーなルートかと思います。南大門までにはお土産屋や出店があり、観光バス駐車場もあったりと人の多さに圧倒され、人と鹿の賑わいが半端ありません。

 南大門に到着すると門の大きさもさることながら左右に巨大で迫力満点の仁王像が構えて参拝者を見守っています。

 そのまままっすぐ進むと大仏殿が見えてきます。向かって左手が入口で右手が出口となっています。大仏殿の回廊に入ると拝観料を支払い、そのまま大仏殿へと入ることができます。

 大仏殿前には大きな八角灯籠(国宝)があり多くの方が写真撮影をしていました。

 大仏殿に入るといわずと知れた盧舎那大仏が目の前いっぱいに座っています。はあーっとしか言葉が出ないほどの大きさです。そんな大きな中でも細部に至って繊細な施しがされており前後左右の色々な角度から眺めてみるとよいかと思います。ぐるっと時計回りに進むと、これまた巨大な虚空蔵菩薩や広目天像、多聞天像や如意輪観音がしっかりと周囲を固めています。

柱くぐり
柱くぐり

 そして多聞天像近くに行列ができています。有名な柱くぐりです。大仏の鼻の穴と同じ大きさで作られているらしく、くぐることで無病息災のご利益を受けることができるとのことです。外国人観光客を魅了しているようで大人がこぞってくぐっています。

戒壇院

戒壇院
戒壇院

 拝観料が必要です。確かこの時は500円だったかと思います。入るとすぐ目の前にお堂があり、内陣へと上がることができます。こちらも国宝の四天王像が四隅をしっかりと守護しています。静かな佇まいの中に鬼気迫る迫力を感じることができるかと思います。

 おすすめポイントとしては大仏殿から離れており、拝観料が必要なためか人が少ないです。なので、仏像好きな方にとっては間近に満足するまで愛でることができる絶好のお堂化と思います。

戒壇院 御朱印 国宝四天王
戒壇院 御朱印 国宝四天王

二月堂

 こちらは修二会(お水取り)で有名なお堂です。旧暦二月に行われているために二月堂と呼ばれています。ほとんどの新聞でこの時の様子が記事になっているのではないでしょうか。南無観と唱えながら修二会に参加してみるとよいかと思います。

 こちらのご本尊は十一面観世音菩薩となっています。

二月堂 御朱印 南無観
二月堂 御朱印 南無観

四月堂

 現在のご本尊は十一面観音菩薩となっています。四月堂の紹介によると今までいろいろとご本尊が変遷してきてるようです。普賢菩薩⇒阿弥陀如来⇒千手観音⇒十一面観音といった具合です。御朱印には最初の普賢菩薩のものも頂戴できたかと思います。

 時期によっては人が少なく、内陣へと上がることができるので、ぜひ、仏様を前にして手を合わせてみるのもよいかと思います。

四月堂 御朱印 十一面観音
四月堂 御朱印 十一面観音

法華堂

 こちらも国宝を多く安置しているお堂となります。拝観料が必要です。この時は500円だったかと思います。

 ご本尊は、不空羂索観音像となっています。その他多くの仏像(他の仏像名は失念しました・・・ろくにお参りしていないですね)こちらは目の前に何体もの仏像が陣を組んで並んでいるので、時を忘れて仏の世界観に浸ってみるのも良いかと思います。

法華堂 御朱印 法華
法華堂 御朱印 法華

手向山八幡宮(たむけやまはちまんぐう)

 こちらは大仏建立の際の守護に八幡様を勧請されたことに由来して現在の地に奉られているそうです。東大寺の東端の方へひっそりと奉られていますが、東大寺から春日大社もしくはその逆ルートでの参拝をされる方は、ぜひ一度お参りしてみてはいかがでしょうか。

 境内に入ると朱の鮮やかな拝殿やきらびやかな飾りを見ることができます。私の感想ですが、すっきりといいますかさわやかな雰囲気を感じることができる神社かと思います。

手向山八幡宮 御朱印

手向山八幡宮 御朱印

御朱印、御朱印帳

東大寺 御朱印 華厳
東大寺 御朱印 華厳
東大寺 御朱印帳

東大寺 御朱印帳

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