土佐稲荷神社 御朱印 ~三菱ゆかりの地へ~

土佐稲荷神社 本殿
土佐稲荷神社 本殿

【読み方:とさいなりじんじゃ】大阪府大阪市

 今回は、土佐稲荷神社についてブログりたいと思います。以下に示す行程の2つ目の行先になります。

 姫嶋神社だけの参拝のつもりで出かけたのですが、昼食をとっている時にふとこのまま帰るのもなんかもったいないと思って、こちらも前々から参拝したいと思っていた土佐稲荷神社に行こうと思いました。

 こちらの土佐稲荷神社も周辺には神社仏閣がなく、市立中央図書館はあるのですが、特に行く用事もないのできっかけがありませんでした。京都や奈良に行く場合にはこういった旅程は気にしないのですが、大阪に住んでいると近場という感覚のせいかためらいが出てしまいます。意外と地元の観光地には行ったことがないという感覚に近いです。

 せっかくこちらに来たので他に行く場所がないかと調べてみたところ、あみだ大黒堂本店があったので伺ったところ、定休日でした。やはり、ついで感覚で参拝しているとだめだということかもしれません(というよりも単純にリサーチ不足ですが)。

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スケジュール・行程・コース(H31.2.10)

    大阪    ⇒ 姫島     阪神電車
11:21 姫島    ⇒ 姫嶋神社   徒歩+迷子
11:35 姫嶋神社
11:55 姫嶋神社  ⇒ 公園     徒歩
12:00 公園    ⇒ 昼食     徒歩
12:20 昼食
13:04 姫島    ⇒ 西長堀    徒歩
13:20 西長堀   ⇒ 土佐稲荷神社 徒歩

13:25 土佐稲荷神社     今回の記事

13:43 公園
14:13 西長堀   ⇒ 大阪     大阪メトロ

御祭神(ご利益)、交通アクセス、拝観料、参拝所要時間、御朱印帳、境内図

○御祭神
  宇賀御魂大神(うかのみたまのおおかみ)
   五穀豊穣、産業興隆のご利益
  外3柱(素盞嗚大神、大市姫大神、田中大神)
○交通アクセス(主観なのでガイドと違います)
  大阪メトロ 西長堀 徒歩5分ほど
〇拝観料
  なし
○参拝所要時間
  15分ぐらいです。(御朱印待ち時間は除く)
 (参拝速度は早目で摂末社の省略が多いです)
〇御朱印帳
  なさそうです。
〇境内図

土佐稲荷神社

 こちらは公園の中にあるうような印象を受けてびっくりしました。公園が近くにある神社というのはいくつもあるかと思いますが、大体は隣接しているような感じだと思います。見た角度が公園の入り口からだったのかもしれません。

公園 土佐稲荷神社
公園 土佐稲荷神社

 一の鳥居は古びた感じになってしまっており、扁額も朽ちているようでした。また、鳩の糞害もあるようでした。参拝した時に公園で鳩に餌をやっている人を見かけました。無責任に鳩に餌をやることによる迷惑を考えられないのでしょうか。ここからは推測ですが、平素寂しく自己が認められなく不満を感じていて、鳩に餌をやることで自分が求められていると感じたいのでしょうか。餌をやること自体が周りへ迷惑をかけることであると思います。そのせいか、鳥居をくぐる際も上に鳩がとまっており糞が落ちてこないか気になりました。

土佐稲荷神社 一の鳥居
土佐稲荷神社 一の鳥居

 そんな中、二の鳥居もくぐっていくと朱の綺麗な本殿が見えてきます。公園で子どもがたくさん遊んでいたのとは対照的に境内はひっそりとした雰囲気でした。ですが、周りを見渡すと今の季節は当然ながら葉も花もつけていませんが、たくさんの桜の木が植えられていました。春先などは桜が咲き誇って、朱の本殿と淡い桜色とが相まみえて、とても美しい景色を愉しむことができるのではと感じました。

三菱の紋

 本殿の綺麗な朱色に目をとられていて、最初は気づきませんでしたが、御朱印を頂戴している際に周りを眺めているとふと、気づきました。本殿の灯篭や庇や軒などのあちらこちらに三菱の紋がたくさん施されています。

三菱
三菱

 そういえば、手水舎の近くに岩﨑家舊邸(きゅうやしき)跡の碑がありました。岩﨑家の旧家があったということです。とすれば、土佐稲荷神社という名前や由来どおり、土佐藩出身の岩﨑といえば岩﨑彌太郎、岩﨑彌太郎といえば三菱創業者とつながります。すると三菱の紋が本殿のあちらこちらにちりばめられていても何ら不思議はありません。

 また、2の鳥居の近くに石柱があり、裏面に日本郵船同士一同といったような(記憶があいまいですみません)字が彫り込まれてありました。三菱グループの総社ともいえるのではないでしょうか。

 先ほどの桜を愉しむだけでなく、こういった歴史についても愉しむことができる神社なのだなと感じました。

御朱印

御朱印
御朱印

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