四天王寺 コース・参拝所要時間・御朱印 ~お彼岸の人出がすごい~

四天王寺
四天王寺

【読み方:してんのうじ】大阪府大阪市 寺

 今回は、四天王寺についてブログりたいと思います。私が実際に行ってみたコースや参拝所要時間、御朱印などについてご紹介いたします。以下に示す行程の3つ目の行先になります。

 お彼岸の日に行った時には境内の内外問わず出店が並びます。警察のパトカーも配置されたり、警備員が交通整理を行ったりと賑わいます。骨董品や乾物や食べ物の出店があるのでぶらぶらと見て回るのと楽しいかと思います。この時は拝観料不要で中心伽藍や庭園の拝観ができるので、お得なものが大好きな関西人には魅力的な日かもしれません。

スポンサーリンク

スケジュール・行程・コース(H27.12.20)

         大阪    ⇒ 谷町九丁目 大阪メトロ
  9:25 谷町九丁目 ⇒ 生國魂神社 徒歩
  9:30 生國魂神社
  9:50 生國魂神社 ⇒ 勝鬘院   徒歩
10:00 勝鬘院
10:15 勝鬘院   ⇒ 四天王寺

10:18 四天王寺     今回の記事

11:00 四天王寺  ⇒ 堀越神社  徒歩
11:03 堀越神社
11:18 堀越神社  ⇒ 天王寺   徒歩

スケジュール・行程・コース(H29.1.2)

    大阪    ⇒ 谷町九丁目 大阪メトロ
10:00 谷町九丁目 ⇒ 高津宮 徒歩
10:05 高津宮
10:35 高津宮   ⇒ 生國魂神社
10:45 生國魂神社
10:55 生國魂神社 ⇒ 四天王寺

11:05 四天王寺     今回の記事

11:45 四天王寺  ⇒ 堀越神社  徒歩
11:48 堀越神社
11:58 堀越神社  ⇒ 天王寺   徒歩

御本尊(ご利益)、交通アクセス、拝観料、参拝所要時間、御朱印帳、境内図

○御本尊
  救世観世音菩薩(ぐぜかんぜおんぼさつ)
○交通アクセス(主観なのでガイドと違います)
  勝鬘院 徒歩3分ほど
〇拝観料
  なし
  中心伽藍300円
 
(毎月21日、22日と彼岸会は無料です)
○参拝所要時間
  
40分ぐらい。(御朱印待ち時間は除く)
 
(参拝速度は早目で摂末社の省略が多いです)
〇御朱印帳
 
 あり
 
 サイズ:大判(約18cm×12cm)タイプ。
〇境内図

金堂、五重塔

五重塔
五重塔

 ご本尊の救世観世音菩薩が祀られています。南大門を抜けると中心伽藍が眼前に広がります。五重塔と一直線に並んでおり、外側には回廊がめぐらされています。

 改修工事が済んで、張り巡らされていた足場などが取り除かれ、鮮やかな朱が再び顔を見せています。

 金堂、五重塔、回廊と伽藍内が整然と並んでいるさまにも圧倒されます。

六時堂、大黒堂

三面大黒堂
三面大黒堂

 勝鬘院愛染堂から、もしくは大阪メトロ四天王寺前夕陽ヶ丘から四天王寺にくると中門へと行きつくかと思います。そのまま進むと左手にまず、大黒堂が見えてきます。三面大黒という珍しい大黒様が祀られています。大黒天、毘沙門天、弁才天のお顔を持っており、商売繁盛などのご利益があるとされています。

六時堂
六時堂

 そのまま進み右手に折れると六時堂が見えてきます。お線香の煙がもうもうと上がっています(お彼岸の頃)。金堂以上くらいに参拝者が多いです。供養を行っているお堂なのでたくさんの方がお見えになっているようです。石舞台を越えたところの北鐘堂で護摩の受付がされていてたくさんの方が順番待ちをしていました。

 石舞台脇にある池ではカメが甲羅干ししていてのんびりとした時が経っていました。

亀

極楽門、西の鳥居

 中心伽藍から西へ歩いて行くと極楽門があります。堀越神社に向かうにはこちらからの方が行きやすいかと思います。

転法輪
転法輪

 極楽門の内側に転法輪というハンドルのようなものが付いています。これを手のひらで右回りに回すそうです。仏の教えが過去現在未来へと永遠と回っていくことになぞらえているとのことです。小さなお子さんは楽しんで回していました。

石鳥居
石鳥居

 回した後に極楽門を抜けると石造りの大きな鳥居が見えてきます。「!?」となりますか?鳥居って神社じゃないの?と思う方もいらっしゃるかと思います。寺院であっても鎮護社として境内に神社を祀っているところでは見かけることもあるかと思いますが、四天王寺では境内社はありません。

 これは、鳥居というものが聖地への境界として使われているからということです。ですので、神社での使用が目立ちますが寺院で使われていても何ら不思議はないということです。

 また、この鳥居の扁額が珍しい形をしています。よくあるものは四方の枠が盛り上がっているかと思いますが、四天王寺の扁額は下の部分がありません。箕(み)をかたどっているようです。箕とは、安来節(やすぎぶし)という民謡に出てくるドジョウすくいのすくいざるです。すくうという部分でお釈迦様がみんなの願いを全てすくい取るということを表しているそうです。

石柱
石柱

 で、この鳥居の下のところをよく見ると両柱に石柱があります。石柱にはくぼみがあります。これって何なんやろ?ということで調べてみると、四天王寺は六時堂でもお伝えしましたが、すべてのご供養を受けてくださいます。ですので、昔の罪人であっても供養をされていたということです。罪人は昔は斬首などの処罰がなされていました。その首を棒でつるして運んできたものをいったん鳥居下の石のくぼみ穴に差し込んで、手続きや休憩の置いていた、ということらしいです。信じるか信じ・・・略

御朱印

四天王寺 御朱印 大悲殿
四天王寺 御朱印 大悲殿
四天王寺 御朱印 大悲殿
四天王寺 御朱印 大悲殿

コメント