西大寺 コース・参拝所要時間・御朱印 ~東大寺と対をなす西の大寺~

【読み方:さいだいじ】奈良県奈良市 寺

西大寺

今回は、西大寺についてブログりたいと思います。私が実際に行ってみたコースや参拝所要時間、御朱印などについてご紹介いたします。以下に示す行程の行先になります。

奈良と言えば東大寺を思いつく方が多いかもしれませんが、東に対する西に、こちらの西大寺があります。こちらは参拝の方はアクセスが特に悪いということもないとは思うのですが、東大寺に比べるとまばらではありますが、その点穏やかに堂内で拝観をすることができます。西大寺に参拝した後、唐招提寺、薬師寺の参拝もできるのでコースとして検討してみてはいかかがでしょうか。

展望デッキ越しの昼食

また、神社仏閣とは別になりますが、西大寺は鉄道好きな方にはたまらない切り替えが多い駅でもあり、色んな電車が数多く行きかう駅でもあり、別の見所もあります。そのためか、駅改札内の2階には展望デッキが設けられているほどです。そこの展望デッキ越しに駅が見える場所にレストランがあり、そこで昼食を愉しむこともできます。

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スケジュール・行程・コース(H30.2.25)

大阪    ⇒ 近鉄奈良  近鉄電車
近鉄奈良  ⇒ 大和西大寺 近鉄電車

西大寺    今回の記事

大和西大寺 ⇒ 宝山寺   近鉄電車
昼食
宝山寺
宝山寺   ⇒ 大阪    近鉄電車

※時間の記録を失念しました

スケジュール・行程・コース(R1.11.15)

   大阪    ⇒ 近鉄奈良  近鉄電車
9:16 近鉄奈良  ⇒ 大和西大寺 近鉄電車

9:53 西大寺    今回の記事

11:10 昼食 
11:57 大和西大寺 ⇒ 橿原神宮  近鉄電車
12:43 橿原神宮
14:03 橿原神宮前 ⇒ 大阪    近鉄電車

御祭神(ご利益)、交通アクセス、拝観料、参拝所要時間、御朱印帳、境内図

〇御本尊
  釈迦如来立像
〇交通アクセス(主観なのでガイドと違います)
  近鉄電車 大和西大寺から徒歩4分ほど
〇拝観料
  無料
  堂内共通拝観(4堂) 1000円
  各お堂ごとの拝観料もあります
〇参拝所要時間
  60分ほど。(御朱印待ち時間は除く)
 (参拝速度は早目で摂末社の省略が多いです)
  ※各お堂の拝観をしているので時間がかかっています
〇御朱印帳
  あり(値段は失念しました)
  サイズ:小判(約16cm×11cm)
〇境内図

西大寺 金堂

四王堂からの参詣道
金堂

東門から入っていきました。参道脇には院が並んでおり、しばらく進むと右手に四王堂が現れます。四王堂の脇を抜けて、さらに進むと本堂が右手に見えてきます。

外から見ると小さな印象を受けますが、中に入ると堂内は広々としており、目の前で拝観することができました。時間にゆとりがあれば、心を穏やかに過ごすことができるのではないでしょうか。

入口にて寺務の方がいらっしゃり、こちらで拝観共通券を購入して拝観しました。

中央に須弥壇があり、中にご本尊の釈迦如来立像が祀られています。 左の脇壇には文殊菩薩獅子像も安置されています。安倍文珠院のご本尊と同じ構成の像となっています。大きさは人ほどの大きさで、安倍文珠院のあの大きさよりは小さいです。

愛染堂

愛染堂

本堂を出た後、右手にある愛染堂へと進みました。入口に大きくて立派な菩提樹があり、興正菩薩(叡尊上人)の御手植えとのことです。

堂内に進むと中央の須弥壇に愛染明王坐像が祀られていて、ちょうど開扉されていたので、近くからまじまじと拝観しました。板敷の内陣に向かって左手に畳敷きの間があり、奥に国宝の叡尊上人坐像が祀られていました。こちらは2mほどの結界がされており、少し離れてにはなりますが、ご尊顔を拝することができます。 こちらで御朱印をいただいたのですが、愛染明王だけでなく大黒天の御朱印もいただけます。1回目の時はいただかなかったのですが、2回目はちょうだいしました。

大黒堂

大黒天は愛染堂を出て菩提樹の脇にお堂があります。

東塔の跡

東塔の跡

本堂と愛染堂の前に東塔の基壇があります。上に基礎石があるのですが、身長の高低によっては基礎石を見ることができない方もいらっしゃるかもしれません。私もほとんど見えませんでした。東塔の角に重要文化財の鐘楼があり、そちらからだと全体が見渡せるだろうなと思いました。 基礎石の大きさからしても壮大な塔が建立されていたことが計り知れます。

聚宝館

そのまま来た道を引き返していくと、本堂からすぐのところの左手に聚宝館がひっそりとあります。少し奥まったところにあり、コンクリートの建物となっていました。 入口を入るとすぐに国宝の金銅宝塔が安置されていました。その他、多くの仏像、彫刻、絵画など数多く展示されており、じっくり見ることができました。

四王堂

四王堂

最初に通り過ぎた四王堂に戻ってきました。こちらも堂内拝観をいたしました。こちらは本堂よりも年季が入っているように感じる方もいらっしゃるかもしれません。こちらは他の寺院と比べて珍しく金堂よりも先に建立されたようです。

堂内に入ると四天王が祀られているのですが、まず目の前に入るのは十一面観音立像です。大変大きく普通の人の三倍はあろうかという大きさです。間近にいけるので、見上げて拝観しました。長谷寺の十一面観音立像を思い出しました。

十一面観音立像を守るように周囲に四天王立像が配置されております。凛々しい顔立ちで周囲ににらみを利かせていました。

御朱印

西大寺 御朱印 釈迦如来
西大寺 御朱印 愛染明王
西大寺 御朱印 十一面観音
西大寺 御朱印 釈迦如来
西大寺 御朱印 愛染明王
西大寺 御朱印 大黒天
西大寺 御朱印 十一面観音

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