六道珍皇寺 コース・参拝所要時間・御朱印 ~井戸からあの世とこの世を体験できるかも!?~

六道珍皇寺
六道珍皇寺

【読み方:ろくどうちんおうじ】京都府京都市 寺

 今回は、六道珍皇寺についてブログりたいと思います。私が実際に行ってみたコースや参拝所要時間、御朱印などについてご紹介いたします。以下に示す行程の4つ目の行先になります。

 この清水寺周辺は今となっては観光客が所狭しとひしめき合っていますが、昔は亡くなった人を葬送していた場所でした。現代はにぎわっていましたが、昔はさみしいところだったということです。そういったことから、六波羅蜜寺の石標には六道の辻と書かれており、死の世界、冥界と現世界の別れる場所という風に捉えられていたみたいです。

 ですので、六道珍皇寺の六道はこういったところからきているのかと思いをはせてみるのも楽しいかもしれません。

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スケジュール・行程・コース(H28.6.12)

    大阪    ⇒ 七条    京阪電車
  9:08 七条    ⇒ 三十三間堂 徒歩
  9:15 三十三間堂
10:00 三十三間堂 ⇒ 智積院   徒歩
10:10 智積院
11:10 智積院   ⇒ 清水寺   徒歩
11:40 清水寺
13:00 昼食
13:50 清水寺   ⇒ 六道珍皇寺 徒歩

14:05 六道珍皇寺       今回の記事

14:35 六道珍皇寺 ⇒ 六波羅蜜寺 徒歩
14:40 六波羅蜜寺
15:15 六波羅蜜寺 ⇒ 清水五条  徒歩
    清水五条  ⇒ 大阪    京阪電車

御本尊(ご利益)、交通アクセス、拝観料、参拝所要時間、御朱印帳、境内図

○御本尊
  薬師瑠璃光如来(やくしるりこうにょらい)
○交通アクセス(主観なのでガイドと違います)
  京阪電車 清水五条から徒歩13分ほど
〇拝観料
  なし
○参拝所要時間
  15分ぐらい。(御朱印待ち時間は除く)
 (参拝速度は早目で摂末社の省略が多いです)
〇御朱印帳
  あり 2種類 1,800円
  サイズ:確か大判(約18cm×12cm)
〇境内図

六堂珍皇寺

閻魔堂
閻魔堂

 楼門をくぐると正面に本堂があります。右手には閻魔堂があり、閻魔大王と小野篁(おののたかむら)の像が祀られています。小さな小窓から中の様子をうかがうことができます。閻魔大王の形相はみなさんが想像される怒っているかのような感じです。小野篁像は、どこか冷酷さを感じさせる表情で、じっと眺めているとスッと背筋に寒さを感じました。冥界と行き来をしていたと言われているので、そういった怖さが出ているのかもしれません。

鐘楼
鐘楼

 さらに奥には、鐘楼があります。こちらの鐘楼は独特でして、鐘が囲まれていて見ることができません。下の方にちょろっと紐が出ていて、この紐を引っ張って離すと鐘を衝くことができます。不思議な鐘楼です。

本堂
本堂

 本堂に向かって右端の裏庭に、小野篁が冥界との行き来に使っていたという冥土通いの井戸が見えます。木戸の格子越しになるので遠くからしか見ることができません。特別拝観などによっては木戸の中に入って近くから眺めることができたようです。今は特別拝観が催されているかどうかはわかりません。こまめにチェックしていると拝観時期を見つけられるかもしれません。

御朱印

六道珍皇寺 御朱印 醫王殿
六道珍皇寺 御朱印 醫王殿

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