金峯山寺 御朱印 ~金剛蔵王大権現を身近に感じて~

金峯山寺を望んで
金峯山寺を望んで

【読み方:きんぷせんじ】奈良県吉野郡 寺
 世界文化遺産

 今回は、金峯山寺についてブログりたいと思います。

【神社仏閣参拝について】という記事にも書きましたが、こちらが初めて御朱印をいただいた仏閣になります。とにかく思い立って伺いました。また、前日に参拝したばかりなので今回の旅程はかなりの早足となっています。

 参拝道には色々なお土産屋さんや食事処、宿屋などバラエティ豊かな参道になっています。1日かけてゆったりと回っていくのも良いと思います。今回のコースですと吉野の一帯をすべて回るぐらいになりますので、本当に1日がかりになるかと思います。かなりの急ぎ足で回っていますので普通の速度で参拝をするのでしたら、1日では足りないくらいかもしれません。

 桜の時期は観桜期となって、吉野山上は車の通行が禁止されていたりします。吉野の端の竹林院から奥千本のバスぐらいしか走らなくなったりするので事前にホームページ(吉野大峯ケーブル)で確認をしたほうが良いと思います。
 ロープウェイについても台風などの災害で運行停止になっていて、代行バスが出ていたりということもありますので、事前の確認が必要です。(R1.5.4に再度参拝した時にはロープウェイは復活していました) 

 先日、吉野山の15社寺の御朱印を全ていただけたので、こちらの記事にてご紹介しています。よろしければご覧ください。

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スケジュール・行程・コース(H27.5.11)

   大阪    ⇒ 吉野     近鉄電車
9:20
千本口    ⇒ 吉野山    ロープウェイ
   (災害で運行が不安定なので要確認!)

 9:25 吉野山   ⇒ 金峯山寺   徒歩

 9:35 金峯山寺     👈 今回の記事

9:45 金峯山寺  ⇒ 龍王院    徒歩
 9:55 龍王院
10:10 龍王院   ⇒ 吉水神社   徒歩
10:25 吉水神社
10:35 吉水神社  ⇒ 大日寺    徒歩
10:38 大日寺
10:50 大日寺   ⇒ 善福寺    徒歩
11:00 善福寺
11:05 善福寺   ⇒ 喜蔵院    徒歩
11:08 喜蔵院
11:20 喜蔵院   ⇒ 桜本坊    徒歩
11:23 桜本坊
11:40 桜本坊   ⇒ 竹林院    徒歩
11:43 竹林院
11:55 竹林院   ⇒ 奥千本口   バス
12:10 金峯神社
12:15 金峯神社  ⇒ 吉野水分神社 徒歩
12:35 吉野水分神社
12:45 吉野水分神社⇒ 如意輪寺   徒歩,昼食
13:20 如意輪寺
13:30 如意輪寺  ⇒ 吉野神宮   徒歩
14:20 吉野神宮(休憩)
14:50 吉野神宮  ⇒ 吉野神宮前  徒歩
15:14 吉野神宮前 ⇒ 大阪     近鉄電車

スケジュール・行程・コース(R1.5.4)

   大阪    ⇒ 吉野   近鉄電車
10:05 千本口  ⇒ 吉野山   ロープウェイ
   (災害で運行が不安定なので要確認!)
10:10 吉野山  ⇒ 弘願寺  徒歩
10:15 弘願寺
10:25 弘願寺  ⇒ 金峯山寺 徒歩

10:30 金峯山寺      今回の記事

11:05 休憩
11:25 金峯山寺 ⇒ 東南院  徒歩
11:30 東南院
11:40 東南院  ⇒ 吉野山  徒歩
12:00 昼食
13:07 吉野   ⇒ 壺阪山  近鉄電車
14:00 壺阪山  ⇒ 壷阪寺  タクシー
14:10 壷阪寺
15:35 壷阪寺  ⇒ 壺阪山  奈良交通バス
15:54 壺阪山  ⇒ 大阪   近鉄電車    

御祭神(ご利益)、交通アクセス、拝観料、参拝所要時間、御朱印帳、境内図

〇ご本尊
  金剛蔵王大権現
〇交通アクセス(主観なのでガイドと違います)
  近鉄 吉野駅から徒歩2分ほど歩いて
  ロープウェイ 千本口→吉野山⇒徒歩15分 
〇拝観料
  あり(特別御開帳のみ、受付16時まで)
  1,000円(大人)
    800円(中高生)
    600円(小学生)
  ロープウェイ上の吉野山を出てすぐのお店で900円の
  拝観チケットがありました。 
○参拝所要時間
  10分ぐらいです。(御朱印待ち時間は除く)
  30分~(特別開帳に行く場合)
 (参拝速度は早目で摂社末社の省略が多いです)
〇御朱印帳
  あり
  サイズ:大判(約18cm×12cm)2種類1200円2500円
      小判(約16cm×11cm)1種類1500円
〇境内図

仁王門

黒門
黒門
銅の大鳥居
銅の大鳥居

 ゆるやかな坂道を登っていくとまず黒門が目の前に現れます。小さな門ですのほとんどの方があまり気にも留めずに進んでいるような感じでしたが、この門は吉野山の総門だということです。

 まだまだ上り坂は続いていて、しばらく進むと銅の大鳥居が現れます。右側は坂道となっており鳥居をくぐらずに進めますが、せっかくなので鳥居をくぐって銅の感触を確かめてみるの1つです。

仁王門
仁王門

 国宝に指定されている門です。平成の大修理ということで、工事幕に覆われていてはっきりとした姿はちょっと見づらいです。門の前にはちょっと急な階段がありますが、門に向かって右側はスロープ状になっています。こちらの先にはトイレがありますが、蔵王堂へはちょっと急な階段を上っていくことになります。せっかくですので階段を上って仁王門をくぐって進むのが良いかもしれません。そのまま道なりに少し行くと蔵王堂に着きます。

仁王門 修繕中
仁王門 修繕中

 行った日の前日は仁王門の瓦の寄進を受け付けていて、寄進いたしました。瓦の裏に寄進者の名前を記してもらえるとのことですので、修理が完成した仁王門のどこかに私の名前入りの瓦があるのだなと思うと感慨深い気持ちになります。

蔵王堂

蔵王堂
蔵王堂
蔵王堂
蔵王堂

 こちらにご本尊の金剛蔵王権現が鎮座されています。金剛蔵王権現は3体あり、過去現在未のお姿でこの世に現れているとのことです。 特別ご開帳の際は、発露の間と呼ばれる個室が設けられています。真下に6つほどの設けられており心静かに対面することができる祈りの場となっています。金剛蔵王権現に向かって右側に3部屋と左側に3部屋となっています。参拝順路のすぐに入口があり右側の2体と対面し、出口付近にも入口があり、入って左側の2体と対面するということも可能かと思います。像の圧倒的な迫力と心休まる空間で、ぜひ、1度は体験されることをおすすめします。また、特別ご開帳の拝観をすると、特別のお札と特製の靴袋をいただきましたのでこういった特典もうれしいです。

特別加持祈祷札
特別加持祈祷札
特別加持祈祷札

特別加持祈祷札

 こういった貴重な体験をさせていただいて、さらには拝観料で仁王門修理にも協力できるというのは大変ありがたいことです。

 また、他に日光月光菩薩など様々な仏像が安置されており、ただただ眺めるだけでもあっという間に時間が経ちます。蔵王堂の背面には別の建物があり、役行者像や吉野山の写真展示などもありました。

 参拝順路をぐるっと回ったところにお守りなどの授与所があります。御朱印はこちらでされている時もあれば、特別ご開帳時には蔵王堂入口付近の拝観料受付で行っていることもあります。

秋の特別出開帳
秋の特別出開帳

 秋口に蔵王堂の特別御開帳に併せて、36ケ寺の出開帳も行われるそうです。これはすごいです!春の特別御開帳は5月6日まででしたので、機会を逃したという方は秋口のこの特別催事を予定されてはいかがでしょうか。

境内

 真ん中には、広場がありそれを挟んで護摩行用の円座があります。周辺にはベンチもあるのでゆったりとくつろげます。

 蔵王堂を背にして、左側には愛染堂と観音堂がありそちらの御朱印もいただけますので、参拝してみてはいかがでしょうか。私が行った時には、観音堂と愛染堂の間のプレハブがあって仁王門の瓦寄進の受付も行われていました。そして、右側には神社もあります(名前は失念してしまいました)。
 階段を下りたところにも参拝する場所があり、龍王院という寺社があり脳天大神という頭の神様がいらっしゃるのでそちらに立ち寄られるのも良いかもしれません。

御朱印、御朱印帳

蔵王堂 御朱印 蔵王堂
金峯山寺 御朱印 蔵王堂
金峯山寺 御朱印 蔵王堂
金峯山寺 御朱印 蔵王堂
金峯山寺 御朱印 蔵王堂 天皇陛下御即位印
金峯山寺 御朱印 蔵王堂 天皇陛下御即位印
観音堂 御朱印 十一面観音
観音堂 御朱印 十一面観音
愛染堂 御朱印 愛染明王
愛染堂 御朱印 愛染明王
金峯山寺 御朱印帳
金峯山寺 御朱印帳

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