建仁寺 コース・参拝所要時間・御朱印 ~栄西禅師って教科書で習った!~

建仁寺 西門
建仁寺 西門

【読み方:けんにんじ】京都府京都市 寺

 今回は、建仁寺についてブログりたいと思います。私が実際に行ってみたコースや参拝所要時間、御朱印などについてご紹介いたします。以下に示す行程の6つ目の行先になります。

 このコースですと歩きに歩いてということで、建仁寺あたりまで来た時には相当疲れているかもしれません。時間的にもまだゆとりがあったので、京都えびす神社に参拝したらよかったと今になって思います。ですが、この時はまだ神社仏閣巡りを始めたばかりだったことと疲れて思考回路がほぼ止まっていたので、これはこれで致し方なかったなと感じます。

 建仁寺へと続く花見小路通は昔の京都の風情を再現したかのような街並みとなっており道の両サイドに色々なお店が軒を連ねています。ただ、残念なのが普通に車が通るということです。たくさんの人が歩いていて、店の前は行列になっていて、道が狭い中車がやってくるという状況なので事故にはお気を付けください。

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スケジュール・行程・コース(H27.6.14)

    大阪   ⇒ 三条    京阪
  9:25 三条   ⇒ 平安神宮  徒歩
  9:40 平安神宮
10:00 平安神宮 ⇒ 南禅寺   徒歩
10:15 南禅寺
10:35 南禅寺  ⇒ 青蓮院門跡 徒歩
11:35 青蓮院門跡
11:50 青蓮院門跡⇒ 知恩院   徒歩
12:05 知恩院
12:30 知恩院  ⇒ 八坂神社  徒歩
12:40 八坂神社
13:05 八坂神社 ⇒ 建仁寺   徒歩

13:15 建仁寺     今回の記事

14:05 建仁寺  ⇒ 七条    徒歩
14:40 七条   ⇒ 大阪    京阪

御本尊(ご利益)、交通アクセス、拝観料、参拝所要時間、御朱印帳、境内図

○御本尊
  十一面観音菩薩像(じゅういちめんかんのんぼさつぞう)
○交通アクセス(主観なのでガイドと違います)
  京阪 祇園四条駅から徒歩8分ほど
〇拝観料
  境内は無料。
  500円。(方丈、法堂)
○参拝所要時間
  
60分ぐらい。(御朱印待ち時間は除く)
 
(参拝速度は早目で摂末社の省略が多いです)
〇御朱印帳
 
 あり
  
サイズ:大判(約18cm×12cm)タイプ。
  
雷神風神がデザインされたものと雲龍図がデザインされたものです。
〇境内図

建仁寺

 花見小路通からくると北門から入ることになります。ちなみに西門から入ることはできません。境内は自由に散策できますので、三門や勅使門や両足院、禅居庵などの塔頭へ回ったりは無料で可能です。2019年は亥年なので禅居庵が注目されています。摩利支天を祀っており、その摩利支天は亥の上に乗っていることから亥生まれの方の守り神としても崇められています。

風神雷神図屏風
風神雷神図屏風

 方丈の中にて拝観料受付がありますのでそちらで受付を済まして、方丈、法堂と観て回りました。受付のすぐ向かいに風神雷神図屏風が飾られていて、写真は撮り放題です。えっ、国宝指定されているのに!?と思いましたが、こちらは精密複写ということです。

双龍図
双龍図

 そのまま廊下を進んでいくと、法堂へと抜けていくことができます。法堂の天井には迫力ある双龍図が描かれています。こちらは建仁寺開創800年を記念して平成14年に描かれたそうです。よくよく考えてみると、今この鮮やかな出来立ての時期に観ることができるというのは大変貴重かと思います。今では風神雷神図屏風は国宝として本物は観ることができませんが、完成当時は多くの人が目にしていたかと思います。それと同じようなことがこの双龍図でも体験できていると思うと不思議な感覚になります。これから先歴史を重ねていくと、風神雷神と同じようになかなか観ることができないようになっているかと思うと本当にありがたいです。

方丈から法堂を臨む
方丈から法堂を臨む

 双龍図の迫力を体験した後は、方丈庭園の縁先で心静かに無心となって庭園をしばらく眺めていました。方丈をぐるりと回りながら、多くの屏風や襖絵や庭園を鑑賞することができました。有名な雲竜図なども風神雷神図と同じく精密複写で見ることができます。中庭には、○△□の庭という趣向が凝らされてたものもあります。

 見所がたくさんあるお寺なので、半日くらい過ごされる方もいらっしゃるかもしれません。

御朱印

建仁寺 御朱印 拈華堂

 この拈華堂というのは法堂のことだそうです。法というものが以心伝心で伝わるといった故事からこの名がついているそうです。

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