氣比神宮 コース・参拝所要時間・御朱印 ~珍しい土公がある越前国一之宮~

氣比神宮

【読み方:けひじんぐう】福井県敦賀市 神社

 今回は、氣比神宮についてブログりたいと思います。私が実際に行ってみたコースや参拝所要時間、御朱印などについてご紹介いたします。以下に示す行程の1つ目の行先になります。

 こちらの神社を知ったきっかけは、西国三十三所巡礼で松尾寺から宝厳寺に行く電車を調べていた時です。電車の乗車時間があまりにも長く、途中敦賀での乗り換えが必要で、敦賀の神社仏閣ってどこがあるんやろうと何気に調べていました。すると越前国一ノ宮の氣比神宮を見つけました。甲子園の時期でもあり、敦賀気比高校の名前ってここから来てるのかなとか思いながら参拝できればと思いましたが、全く時間が取れませんでしたので断念しました。

 西国巡礼を主に考えていたので、また機会がある時にと半ば諦めていたのですが、台風の関係で予定が変わって今回の運びとなりました。31、32、33番の予定をしていたのですが、台風が来ているような時に31、32番を参拝するのは大変かもと思い、日帰りに変更しました。これにより、33番だけとなりますが、日帰りというのはもったいないと思い予定を組み直したところ、気比神宮をコースとして組めるということで参拝できました。なんやかんやでこれもご縁なのかなと気分を良くして参拝しました。

 またしても青春18切符の偉大さを感じました。大阪から滋賀に行くには交通費が結構かかりますが18切符を使うとお得に行けます。※特急には使えないので注意が必要です。後、大阪から乗りましたが近江塩津で切り離しがあり、前4両が敦賀行きになりました。時間によってはこういったことがあるようなので、これも注意が必要です。

 因みにこのコースですと乗り換え待ちで時間がかかるので、コンビニ等で飲み物や昼食を買っておくと乗車中とかで食べられて良いかと思います。

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スケジュール・行程・コース(R1.8.17~18)

●17日
    大阪     ⇒ 敦賀   JR
11:16 敦賀    ⇒ 氣比神宮  徒歩

11:30 氣比神宮     今回の記事

11:57 氣比神宮  ⇒ 敦賀    徒歩
12:23 敦賀    ⇒ 多賀大社前 JR
14:54 多賀大社前 ⇒ 多賀大社  徒歩
15:03 多賀大社
15:40 多賀大社  ⇒ 多賀大社前 徒歩
14:25 多賀大社前 ⇒ 大垣    JR
18:00 チェックイン

●18日
  9:11 大垣   ⇒ 谷汲口  樽井鉄道
10:00 谷汲口  ⇒ 谷汲山  
10:07 谷汲山  ⇒ 華厳寺  徒歩
10:15 華厳寺
11:12 華厳寺  ⇒ 谷汲山  徒歩
11:47 谷汲山  ⇒ 揖斐駅  
12:25 揖斐   ⇒ 垂井   養老鉄道
13:22 垂井   ⇒ 南宮大社 徒歩
13:40 南宮大社
13:52 南宮大社 ⇒ 垂井   徒歩
14:18 垂井   ⇒ 大阪   JR

御祭神(ご利益)、交通アクセス、拝観料、参拝所要時間、御朱印帳、境内図

○御祭神
  伊奢沙別命(いざさわけのみこと)
   航海安全、水産漁業の隆盛、産業発展、衣食住の平穏
○交通アクセス(主観なのでガイドと違います)
  JR 敦賀から徒歩15分ほど
〇拝観料
  なし
○参拝所要時間
  25分ぐらいです。(御朱印待ち時間は除く)
 (参拝速度は早目で摂末社の省略が多いです)
〇御朱印帳
  あり 2種類1800円
  サイズ:小判(約16cm×11cm)
〇境内図

氣比神宮

 最短ルートを選んで行くと裏口の方へ到着してしまい、そちらから入りました。とても広い駐車場があり、奥のトイレ近くには角鹿神社(つぬがじんじゃ)、児宮(このみや)、大神下前神社(おおみわしもさきじんしゃ)が3社並んで祀られていました。その近くには気比之大神降臨の地、土公が祀られています。がっつりと学校敷地内で校庭の隅に入っているので、子供たちの憩いの場になっているかもしれません。神籬磐境(ひもろぎいわさか)というそうで、私の解釈で簡単に言うと、巨木と巨石に神が宿っている聖地ということです。話は変わりますが、ふとした時に綺麗だったり珍しい石とかを見つけると持って帰りたくなったりしますが、お守り的に感じているせいでしょうか。

 塀沿いにぐるりと回って手水舎に行くと近くに長命水がありました。ご神徳のある水だそうで、名前から長生きのイメージが来ますが、神様の長生きにあやかってということのようです。とにかくパワーをいただくという感じでしょうか。

 ようやく、境内に入ると周りが回廊で囲われているせいか分かりませんが、圧倒的な存在感の拝殿がせり出しています。伊奢沙別命が祀られており、航海安全、水産漁業の隆盛、産業発展、衣食住の平穏のご神徳があるとのことです。

 参拝を済ませて、境内を散策していると外国のイメージがあるユーカリの木や旗掲松が凛としてそびえ立っています。

 駐車場の所にはかき氷を出している喫茶処がありましたので、時間のある方はゆったり過ごしていかれるのも良いかと思います。

大鳥居
大鳥居

 帰りは、旧国宝であった大鳥居から失礼をしました。この大鳥居は大きさと落ち着いた朱で重厚感を感じさせる立派な鳥居でした。扁額や鳥居の飾りが金で光り輝いている様は高貴さを醸し出しています。鳥居をしばらく眺めてから、御手洗川沿いに涼を取りながら駅へと向かいました。

御朱印

氣比神宮 御朱印
氣比神宮 御朱印

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