城南宮 御朱印 ~梅林庭園を見に行きました~

城南宮
城南宮

【読み方:じょうなんぐう】京都府京都市 神社

 今回は、城南宮についてブログりたいと思います。以下に示す行程の1つ目の行先になります。しだれ梅や落ち椿で有名です。

 こちらは四神相応の地として鎮座されています。平安神宮を中心として、東に八坂神社・西に松尾大社・南にこちらの城南宮・北に賀茂別雷(上賀茂)神社を都の守護神として配されているため、四神相応の地と謂われています。あとは、松尾大社だけ参拝できていないので、また機会を見つけて参拝したいと思います。

 城南宮には前々から参拝したいとは思っていたのですが、電車の最寄駅が近くにないことと周辺の神社仏閣との参拝コースを立てにくかったことから、なかなか伺うきっかけがなかったのですが、この時期は梅の見ごろだということでいい機会だと思い参拝しました。最近は複雑な京都のバスも少しは使い慣れてきたので、行動範囲が広がってきました。
 以下に紹介していますが、お得で便利な宇治伏見1Dayチケットを使って宇治周辺の観光と組み合わせても良いかもしれません。

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スケジュール・旅程・コース(H31.3.2)

          大阪    ⇒ 中書島   京阪電車
 
9:24 中書島   ⇒ 城南宮東口 京阪バス
  (バス停は駅からしばらく歩く必要あり)
  9:45 城南宮東口 ⇒ 城南宮   徒歩
  9:50
城南宮、庭園    今回の記事
10:35 城南宮   ⇒ 城南宮東口 徒歩
10:49 城南宮東口 ⇒ 中書島   市バス
11:18 中書島   ⇒ 八幡市   京阪電車
11:30 昼食 朝日屋
12:00 八幡市駅  ⇒ 単伝庵   徒歩
12:15 単伝庵
12:30 単伝庵   ⇒ 飛行神社  徒歩
12:35 飛行神社
13:00 飛行神社  ⇒ 男山ケーブル  徒歩
13:30 八幡市   ⇒ 男山山上  ケーブル
13:35 男山山上  ⇒ 石清水八幡宮 徒歩
14:00 石清水八幡宮
14:30 男山山上  ⇒ 八幡市   ケーブル
14:35 八幡市   ⇒ 走井餅   徒歩
14:45 走井餅
15:30 一之鳥居  ⇒ 石清水社、松花堂
15:50 石清水社  ⇒ 八幡市駅  徒歩
16:09 八幡市   ⇒ 大阪    京阪電車 

※宇治伏見1Dayチケットというものがあります。
こちらは大阪メトロとのチケットですが、写真の条件で使えますのですごくお得で便利だと思います。宇治方面に観光に行かれる際にはぜひ検討したいお得チケットです。

提携している神社仏閣やお店などの特典や割引もありますので要チェックです!

宇治伏見1dayチケット
宇治伏見1dayチケット
宇治伏見1dayチケット 裏面
宇治伏見1dayチケット 裏面

御祭神、交通アクセス、拝観料、参拝所要時間、御朱印帳、境内図

○御祭神
  国常立命(くにのとこたちのみこと)
   方角の神様(十方円満のご利益)
○交通アクセス(主観なのでガイドと違います)
  京阪、市バス 城南宮東口 徒歩5分ほど
  市バス 城南宮  徒歩3分ほど
〇拝観料
  なし
  梅林庭園 大人600円、小中400円
○参拝所要時間
  10分ぐらい(御朱印待ち時間は除く)
  
20分~(庭園散策)
 
(参拝速度は早目で摂末社の省略が多いです)
〇御朱印帳
  あり(城南宮HPに案内があり)
  サイズ:大判タイプ
〇境内図

城南宮

 バス停を下りると道に案内の石標があり、そこを曲がると鳥居が見えます。鳥居をくぐると右手に真幡寸神社、唐渡天満宮があり、さらに進むと手水舎があります。

城南宮 石標
城南宮 石標
城南宮 参拝道
城南宮 参拝道
真幡寸神社
真幡寸神社

 唐渡天満宮のと手水舎の間に植木などの市が立っていました。今回は予定していなかったので寄りませんでした。向かいには、椿餅の出張販売がありこちらは行列ができていました。帰りに買おうかなと思って神苑の入苑後に立ち寄ると売り切れて再入荷待ちでした。代わりといってはですが、八宝焼(5個1,200円税抜き)を買いました。

 二之鳥居をくぐると右手に凛とした1本の色鮮やかな梅の木が出迎えてくれます。そのまま進むと正面に拝殿があり、右手奥の神楽殿ではちょうど梅が枝神楽が行われる前で多くの人が始まりを待っていました。

 本殿で参拝を済ませて、ふと脇を見ると本殿脇に奥へと進むことができる入口を見つけました。立札があり撮影禁止域とのことですが入ることは可能でした。回廊式で、ぐるりと回ることができる参道がありました。小さなお社が両脇に本殿を囲むように鎮座されています。そして、本殿の後ろからも参拝できるようになっていました。

城南宮 本殿
城南宮 本殿

 神楽殿側の参拝口から出ると巫女さんが出てきて梅が枝神楽が始まりました。人が多かったため、そのまま御朱印場所に行き待っている間に遠くから眺めていました。

神苑 源氏物語 花の庭(しだれ梅と落ち椿)

梅

 受付を済ませて、椿が植えられている小道を進んでいくとパッと目の前の景色が開けて、桃色の梅が一面に押し寄せてきます。すごい!綺麗!というありきたりではありますが、この言葉だけが口をついて出てきます。(それに応じて人人人と私自身も含めてカメラを手にした人だかりがすごくもありますが 笑)

 道なりに進むと白の梅も広がり、桃白のコントラストがとても美しい別世界に圧倒されます。進んでも進んでも色鮮やかな梅がこれでもかこれでもかと続き、日常を忘れて無心で眺めてしまいます。少し外れた外周へと出ると真っ赤な梅も2本ほどあり、紅白桃と3色のコントラストを愉しめる場所もありました。

紅白桃の梅
紅白桃の梅

 さらに進んでいくと椿の木もあり、地面は苔むした濃緑の地に鮮やかな赤の椿の花がぽつぽつとアクセントをつけています。その向こうには桃色の梅が色鮮やかに咲きほこっていて、絶好の撮影スポットとなっています。

椿と梅林
椿と梅林

 そのまま抜けると平安の庭へと出て、ガラッと趣の変わった雰囲気に包まれます。動の世界から静の世界へと導かれるかのようにして、心を落ち着かせていくような感覚になりました。一度参道へ出て、道向かいの室町の庭へと進みます。桃山の庭もあり完全な静の世界へといざなわれます。途中に桃山の庭を眺めてお抹茶をいただける母屋があります。高まった心を鎮めて、城南宮を後にしました。

 この日はもう少し遅く出る予定だったのですが、たまたま準備が早くできたので時間を早めました。ですがこれが功を奏しました。神苑は着いた時には梅が枝神楽もあったせいかほとんど並んでいなかったのですが、見終わって出たころには手水舎を越えたところまで行列ができていました。東の鳥居を出たところの駐車場も駐車待ちの列ができていて、花の庭の人気の高さを目の当たりにしました。

御朱印、御朱印帳

 この時期の御朱印は特別御朱印がいただけます。(詳しくは城南宮HPに載っています)

 ここで御朱印帳をいただきたいと思ったのですが、今の御朱印帳は残りページがまだあることと御朱印帳にはすでに御朱印があり特別御朱印がいただけないのではと思い、今回はあきらめました。
 真幡寸神社の御朱印が復刻されているとのことでいただきたいと思ったのですが、お願いしたところ書置きとのことでしたので取り下げました。そのため、まごついてしまい後ろの方にご迷惑をおかけしました。

城南宮 特別御朱印
城南宮 特別御朱印

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